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アプリの設計

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アプリの設計

データをロードしたら、シートとビジュアライゼーションを作成します。ダッシュボードを設計するには、正しいオブジェクトを正しい方法で使用し、使いやすいよう工夫してシートを構成しなければなりません。

このアプリは非常にシンプルですが、覚えておくと便利な設計原理がいくつかあります。

独自のアプリを構築するうえで、何らかのインスピレーションが必要になったら、Qlik のウェブサイト www.qlik.com を参照してください。さまざまな目的に合わせて開発された多数のアプリを閲覧できます。独自のアプリ設計に役立つテンプレートも入手できます。

シートの作成

アプリの構築には、まず DashboardProduct DetailsCustomer DetailsCustomer Location という 4 枚のシートが必要です。

次の手順を実行します。

  1. アプリ概要を開き、[新しいシートを作成] をクリックして、シートに Dashboard という名前を付けます。
  2. さらに 3 つのシートを作成し、Product DetailsCustomer DetailsCustomer Location と名前を付けます。
    これで同じ Tutorial アプリに属する 4 枚のシートができました。

このチュートリアルを完了すると、次のスクリーンショットのようにアプリが表示されます。

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Dashboard シート。

Dashboard sheet

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Product Details シート。

Product Details sheet

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Details シート。

Customer Details sheet

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Location シート。

Customer Location sheet

ご覧のように、シートの構成には類似した点があり、すべてのシートにはフィルター パネルが含まれており、左側に配置されています。このように、アプリの設計には一貫性が必要です。

複数のシートに表示されるビジュアライゼーションは、見やすさを考慮して同じ位置に配置する必要があります。つまり、ユーザーの目標達成 (データ ディスカバリ) をサポートするための論理的設計が必要です。設計で重要なのは、配置とビジュアライゼーションの選択です。

適切に機能するアプリを効率的に構築するには、各ビジュアライゼーションが持つ独自のメリットを把握する必要があります。ビジュアライゼーションは、見ればある程度理解できるものであり、

概要や傾向を伝えるにはグラフィック要素が最適であり、限られたスペースに大量の情報を効率的に示すには、テーブルが適しています。この場合、正確な数字は提示できますが、グラフィック表示のメリットである瞬時のわかりやすさは失われます。