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Qlik Sense Enterprise 展開の例

このセクションでは、Qlik Sense Enterprise を展開する 3 つの異なる例を紹介します。これらの例は、展開をインストールするためのガイドラインやベスト プラクティスではなく、異なる実装シナリオによって、組織の異なる必要を満たすための大まかな概要を提供するものです。

Qlik Sense Enterprise on Windows の展開

Qlik Sense Enterprise on Windows の展開は、シングルノード (サーバー) サイトまたはマルチノード サイトのどちらでも可能です。Qlik Sense サイトすべては、リポジトリ データベース、単一の Qlik キー、および構成データおよびアプリの共通のセットが必要です。

シングルノード サイト

シングルノード サイトは構成可能な最小のサイトであり、シングル ノード (シングル サーバー) で構成されます。シングルノード サイトでは、サイト管理、アプリ開発、およびアプリの使用が同じノードで実行されます。Qlik Sense サービスすべて、リポジトリ データベース、およびファイル共有は、同じノードにホストされます。

マルチノード サイト

マルチノード サイトは大規模組織向けのスケーラビリティの高いオプションを備えています。マルチノードの展開では、Qlik Sense サイトは複数のノードに分配されます。ノードは共通のリポジトリ データベースに接続し、共通のデータのセットおよび同一のライセンス キーを共有します。大規模なサイトでは、ノードを追加してスケーラビリティ、処理能力、レジリエンスを向上させることができます。マルチノード サイトでは、最低 1 つのセントラル ノードと、セントラル ノードに接続している 1 つまたは複数のリム ノードがあります。

マルチノード サイトには、次のような利点があります。

  • スケーラビリティに優れ、処理能力を容易に高めることが可能
  • 高いレジリエンスと信頼性
  • アプリまたはロールを特定のノードに移動することが可能
  • 柔軟に顧客のネットワーク展開に対応

Qlik Sense Enterprise の Windows への展開

Qlik Sense Enterprise on Kubernetes の展開

Qlik Sense Enterprise on KubernetesQlik Sense Enterprise を自己ホストで実装したもので、任意のクラウド プロバイダーに展開することができます。多くの場合、Qlik Sense Enterprise on Windowsと同様の処理能を備えていますが、自動スケールとコンテナー化されたマイクロサービスの管理を活用できる、オープンソース アーキテクチャ上に展開されています。

Qlik Sense Enterprise の Kubernetes への展開例

Qlik Sense Enterprise on Cloud Services の展開

Qlik Sense Enterprise on Cloud Services は、Qlik Sense Enterprise 向けの包括的な SaaS 展開オプションです。クラウド インフラストラクチャのホストと管理は Qlik によって行われます。 Qlik Sense Enterprise on Cloud Services を単独で、またはマルチクラウド展開の一部として展開できます。Qlik Sense Enterprise on Windows マルチクラウド展開 を参照してください。

Qlik Sense Enterprise on Windows マルチクラウド展開

Qlik Sense のマルチクラウド展開とは、1 つ以上のクラウド インスタンスが Qlik Sense Enterprise on Windows サイトに接続している展開を指します。Qlik Sense マルチクラウド展開は、マルチノード サイトです。

マルチクラウド サイトには、次のような利点があります。

  • セントラル ノードのオンプレミス管理
  • クラウドから、ユーザーによるアプリの利用と開発
  • 単一の ID プロバイダーによるオンプレミスとクラウド両方の認証

マルチクラウド環境における、Windows 用 Qlik Sense Enterprise