# シート プロパティ: オブジェクト

[シート プロパティ: オブジェクト] ページは、現在のシートに配置されているすべてのオブジェクトを追跡する際に使用します。これによって、オブジェクトが隠されているか、表示条件を設定されているかを把握するのが簡単になります。

テーブルの列ヘッダーをクリックして、任意の列でソートします。列には次の情報が含まれています。

* オブジェクト ID: 既存のシート オブジェクトの一意のオブジェクト ID をリスト表示します。リンク オブジェクトは、同じオブジェクト ID を共有します。

* 種類: オブジェクトの種類を明確に記載します。

* キャプション: オブジェクトのキャプションに (もしあれば) 表示されるテキスト。

* 表示モード: オブジェクトの状態が「標準」、「最小化」、「最大化」、「隠す」、「条件付き」のどれであるかを示します。

* ステート: オブジェクトがどの状態にあるかを表示します。

  [並列ステート](https://help.qlik.com/ja-JP/qlikview/September2026/Subsystems/Client/Content/QV_QlikView/Alternate%20States.htm)

* 演算時間: オブジェクトの内容の前回の演算にかかったミリ秒単位の時間。この情報は、チャート、テーブル ボックス、または式を含むオブジェクトなど、実際に演算するオブジェクトにのみ関係します。

* レイヤー: レイヤーは [シート オブジェクト プロパティ: レイアウト] ページで設定されます。ここでは、[下]、[標準]、[上] がそれぞれ、-1、0、1 に相当します。任意の値を入力するには、[カスタム] を選択します。有効なレイヤー番号は -128 から 127 です。

* メモリ: オブジェクトの内容の前回の再演算にかかった一時メモリ量。この情報は、チャート、テーブル ボックス、または式を含むオブジェクトなど、実際に演算するオブジェクトにのみ関係します。

* 左、 上、 右、 下: シート オブジェクトの端の、ドキュメント ウィンドウの端との相対的な現在位置 (ピクセル単位)。

* 幅、高さ: シート オブジェクトのサイズ・寸法 (ピクセル単位)。

* 左(最小化)、上(最小化)、右(最小化)、下(最小化): アイコン化 (最小化) 時のシート オブジェクトの現在位置。

* 幅 (最小化)、高さ (最小化): オブジェクトのアイコンのサイズ。

リストのオブジェクトをクリックすると、[削除] ボタンを使用できるようになり、また、このメニューから直接その [プロパティ] ダイアログを開くことができます。Ctrl キーを押しながらクリックすると複数のオブジェクトを選択できます。