# STEYX - チャート関数

STEYX() は、数式 y\_value と x\_value 数値ペアで表される一連の座標について、線形回帰の各 x 値に対して予想される y 値の集計された標準誤差を返します。

構文:

STEYX([{SetExpression}] [DISTINCT] [TOTAL [&lt;fld{, fld}&gt;]] y\_value, x\_value)

戻り値データ型： 数値

引数：

* y\_value: メジャー対象となる既知の y 値の範囲が含まれている数式および項目。

* x\_value: メジャー対象となる既知の x 値の範囲が含まれている数式および項目。

* SetExpression: デフォルトでは、集計関数は選択されたレコード セットに対して集計を行います。Set 分析数式でレコード セットを定義することも可能です。

* DISTINCT: 関数の引数の前に DISTINCT という用語が付いている場合、関数の引数の評価から生じる重複は無視されます。

* TOTAL: 関数の引数の前に TOTAL の文字が配置されている場合、現在の軸の値に関連しているものだけでなく、現在の選択範囲内にあるすべての可能な値に対して計算が実行されます。つまりチャート軸は無視されます。 TOTAL 修飾子の後には、山括弧 &lt;fld&gt; で囲んだ 1 つ以上の項目名のリストを続けることができます。これらの項目名は、チャート軸の変数のサブセットにする必要があります。

  [集計範囲の定義](https://help.qlik.com/ja-JP/qlikview/September2026/Subsystems/Client/Content/QV_QlikView/ChartFunctions/define-aggregation-scope.htm)

制限事項:

内部集計に TOTAL 修飾子が含まれない限り、集計関数のパラメータに集計関数を含めることはできません。 ネストされた集計関数が必要な場合、指定された軸と組み合わせて高度な関数 Aggr を使用します。

データ ペアのどちらか、または両方にテキスト値またはNULL 値、欠損値が含まれている場合、データ ペア全体が無視されます。

アプリに例のスクリプトを追加して実行します。

`Trend:` `LOAD  * inline [` `Month|KnownY|KnownX` `Jan|2|6` `Feb|3|5` `Mar|9|11` `Apr|6|7` `May|8|5` `Jun|7|4` `Jul|5|5` `Aug|10|8` `Sep|9|10` `Oct|12|14` `Nov|15|17` `Dec|14|16` `] (delimiter is '|');` ` `

それから、`KnownY` と `KnownX` を軸として、`Steyx(KnownY,KnownX)` をメジャーとして、ストレート テーブルを構築します。`Totals` は、テーブルのプロパティで有効になっている必要があります。

**結果:**

STEYX(KnownY,KnownX) の計算の結果は 2.071 です (数値書式が少数テイン以下 3 桁に設定されている場合。)。

## 詳細を見る

* [Avg - チャート関数](https://help.qlik.com/ja-JP/qlikview/September2026/Subsystems/Client/Content/QV_QlikView/ChartFunctions/StatisticalAggregationFunctionsinCharts/avg.htm)
* [Sterr - チャート関数](https://help.qlik.com/ja-JP/qlikview/September2026/Subsystems/Client/Content/QV_QlikView/ChartFunctions/StatisticalAggregationFunctionsinCharts/sterr.htm)
* [set 分析および set 数式](https://help.qlik.com/ja-JP/qlikview/September2026/Subsystems/Client/Content/QV_QlikView/ChartFunctions/SetAnalysis/set-analysis-expressions.htm)