# TTest\_upper - スクリプトおよびチャート関数

TTest\_upper() は、2 つの独立した一連の値に対して集計された信頼区間の上限値を返します。

この関数は、独立したサンプル スチューデントの t 検定に適用されます。

関数がロード スクリプトでが使用される場合、値は group by 句で定義されたレコードで反復処理されます。

関数がチャート式で使用される場合、値はチャート軸に対して反復処理されます。

構文:

TTest\_upper (grp, value [, sig [, eq\_var]])

戻り値データ型： 数値

引数：

* value: 評価対象の標本値です。サンプル値は、group で指定された 2 つの値に従って、論理的にグループ化する必要があります。サンプル値の項目名がロード スクリプトに入力されていない場合、Value という名前が自動的に付与されます。
* grp: 2 つのサンプル グループの名前が含まれている項目です。グループの項目名がロード スクリプトに入力されていない場合、Type という名前が自動的に付与されます。
* sig: 両側有意水準は、sig で指定します。指定されない場合、sig は 0.025 に設定され、その結果として信頼区間は 95% になります。
* eq\_var: eq\_var が False (0) に指定されている場合、2 つのサンプルは個別に分散していると解釈されます。eq\_var が True (1) に指定されている場合、サンプルは均等に分散していると解釈されます。

制限事項:

数式にテキスト値、NULL 値、欠損値が含まれていると、この関数は NULL を返します。

`TTest_upper( Group, Value )` `TTest_upper( Group, Value, sig, false ) `

## 詳細を見る

* [標準的な t-test レポートの作成](https://help.qlik.com/ja-JP/qlikview/September2025/Subsystems/Client/Content/QV_QlikView/ChartFunctions/StatisticalTestFunctions/ttest/ttest_t_example.htm)