サーバーへ接続

[サーバーへ接続] ダイアログは、QlikView Server 上の QlikView ドキュメントをリモートで開くために使用します。

QlikView Server のクライアントとしてドキュメントを開く場合は、ローカル ドキュメントを開く場合に比べて、ドキュメントに対して実行できる操作が制限されます。クライアントは、ドキュメントが共有機能をサポートしているかどうかによって、シート オブジェクトを追加または削除できないことがあります。シートを追加または削除することはできません。さらに、大部分のプロパティ ダイアログとロード スクリプトにアクセスすること、マクロを変更すること、またはドキュメントを保存することができません。

[サーバー] に、QlikView Server を実行しているコンピュータの名前または コンピュータへの URL を入力します。次に [接続] をクリックして接続します。最近参照したサーバーをドロップダウン リストから取得できます。URL には、追加の接続データを挿入できます。

接続用疑似 URL

接続すると、ダイアログの中央のパネルに QlikView Server 上の使用できるドキュメント フォルダが表示されます。フォルダをクリックすると、使用できるドキュメントがダイアログの一番下のパネル 名前 に表示されます。ドキュメントを開くには、ドキュメントをダブルクリックするか、ドキュメントを選択して [開く] ボタンをクリックします。

接続リストをクリア ボタンは スタート ページ最近使用したサーバー にあるリストを削除します。
認証 QlikView Server への認証方法を選択します。
以下の 3 つの認証方法を使用できます。
Use NT Identity (NT の ID を使用)
認証済みの NT の ID を使用します。これは、コンピュータが QlikView Server と同じ Windows NT ドメインに接続している場合にのみ機能します。
匿名
匿名ログインを使用します。QlikView Server が匿名ユーザーを許可するように設定されている場合にのみ接続できます。また、QlikView Server の匿名アカウントに対してファイルの許可を付与したドキュメントのみを参照できます。[サーバー] の接続用の疑似 URL には、サーバー名の前に @ を付けて入力する必要があります。
ユーザーを指定
QlikView Server のドメインに登録されている特定の NT ユーザー名を使用します。ユーザー名を [ユーザーID] 編集ボックスに入力します。接続 ボタンを押すと、対応するユーザーのパスワードが求められます。[サーバー] の接続用の疑似 URL には、サーバー名の前に ユーザー名@ を付けて入力する必要があります。
階層を無視する このチェックボックスをオンにすると、ダイアログの下部のパネルに、ツリー ビュー形式を使用せずにすべてのサブフォルダの内容を一度に表示します。

接続用疑似 URL

[サーバーから開く] ダイアログまたはリンク ファイルのいずれかを経由して、デスクトップ クライアントから QlikView Server に接続する場合は、疑似 URL をドキュメント アドレスとして使用します。

構文は次のとおりです。

qvp://[[username][@]]hostname[:port|;protocol]/docname

ここで

username は Windows のユーザー ID ですパラメータはオプションです。

hostname は、ホスト コンピュータの名前です。パラメータは必須です。

documentname は QlikView ドキュメントの名前 (qvw 拡張子は除く) です。パラメータはオプションです。

port (4749 など) は、サーバーで使用される特定のポートを指定できます

protocol (http など) は、トンネリング プロトコルを指定できますパラメータはオプションです。

username付かない @ は、匿名 ID を表します。

ユーザー ID を省略すると、ログインした Windows ID が使用されます。