インストール

QlikView を購入すると、必要なシリアル番号とコントロール番号に関する情報と共にライセンス使用許諾書が電子メールで送られます。

QlikView インストール パッケージ

QlikView インストール パッケージには、次のような種類がありますので、いずれかを選択してください。

QlikView Desktop、QlikView Server、QlikView WorkBench といったインストール パッケージは、64 ビット バージョンのみで使用できます。

QlikView Desktop インストール パッケージ

QlikView Desktop インストール パッケージには次のコンポーネントが含まれています。

  • QlikView アプリケーション
  • QlikView Internet Explorer プラグイン
  • QlikView テーマ
  • QlikView の例

インストールの際に [カスタム] を選択すると、インストールするコンポーネント数を減らすことができます。

QlikView デスクトップのインストール プログラムのダウンロードと開始

次の手順を実行します。

  1. ダウンロード サイトにアクセスして登録するか、ログインして QlikView のダウンロードを開始します。

  2. Setup.exe ファイルをダブルクリックし、インストールを開始します。

インストール プログラムが起動します。

インストール プログラムでの操作

  1. 最初に、ドロップダウン リストから希望するインストール 言語を選択し、[OK] をクリックします。
  2. しばらく待って、インストールの準備が整ったらダイアログが表示されます。
  3. [ようこそ] ダイアログが開きますので、記載されている情報を読んだら [次へ] をクリックします。
  4. ソフトウェアのライセンス使用許諾書が開きます。内容を読んで[ライセンス使用許諾に同意します] をクリックし(同意する場合)、[次へ] をクリックします。
  5. [ユーザー情報] ダイアログで、インストールの個人設定を指定します。次へ ボタンをクリックして進みます。
  6. プログラム インストール用のデフォルト フォルダではない別のフォルダにインストールしたい場合は、[インストール先フォルダ] ダイアログで [変更] をクリックして、別フォルダを指定します。[次へ] をクリックします。
  7. [セットアップの種類] ダイアログが表示されます。[すべて] を選択すると、前の手順で指定したフォルダに、QlikView プログラム、QlikView Internet Explorer プラグイン、QlikView 機能の使用例がインストールされます。[カスタム] を選択した場合は、[次へ] をクリックすると、インストールする機能を指定できるダイアログが表示されます。機能を選択し、次へ をクリックします。
  8. インストールを開始する準備ができました。[インストール] をクリックすると、インストールが開始されます。
  9. 最後に表示されるダイアログで 終了 をクリックしてインストール処理を完了します。
注: QlikView をインストールしたアカウントで必ず QlikView ライセンスを入力する必要があります。そうしないと、正しく機能しない場合があります。

インストールのログ

Setup.exeを起動させると、ユーザーのtemp フォルダにログ ファイルが書き込まれます。ログ ファイルの名前はQlikViewx64.wilです。インストールをする度に新しいファイルが生成され、古いログ ファイルは上書きされます。

QlikView 設定ファイル

QlikView の設定はすべてレジストリではなくファイルに保存されます。Settings.iniファイルは C:\Users\username\AppData\Roaming\QlikTech\QlikView にあります。

QlikView OCX の設定は同じファイルにあります。

シリアル化

QlikView Server から QlikView ライセンスを取得する場合、または QlikView が Personal Edition の場合は、登録の必要はありません。ただし、製品のライセンス番号を取得して ユーザー プロパティ:ライセンス ページで入力できます。登録された QlikView では、QlikView Server に長期間 (30 日間以上) 接続しなくてもオフラインで作業することが可能です。詳細については、QlikView ベンダーにお問い合わせください。

注: シリアル番号の登録の手順にはネットワークへのアクセスが必要ですが、任意で電話による対応も可能です。

いったん QlikView のコピーをインストールし、オプションでシリアル化すると、プログラムの使用を開始できます。

QlikView のネットワーク配布

このタイプのインストールは、所有しているライセンス数が多く、すべてのユーザーが同じバージョンの QlikView を実行するようにしたい場合に便利です。この場合でも、各ユーザーは、個別のライセンス番号を持つ必要があります。

QlikView インストールを配布するには、実行可能なインストール ファイルが必要です。ライセンス キーとコントロール ナンバーが必要になるのは、クライアント コンピュータで QlikView の最初のセッションを開始してからです。

QlikView は Microsoft Windows インストーラーのテクニック(MSI パッケージ)を使用します。

MSI パッケージのインストール方法の詳細については、Windows インストーラに関する以下の Microsoft の資料を参照してください。

ライセンス認証ファイル エディタ

[ヘルプ] メニューの [ライセンス更新] からライセンスの更新とライセンス認証ファイルの確認ができます。これにはネットワーク アクセスは不要です。

[ライセンス認証ファイル エディター] ダイアログでは、ライセンス認証ファイルを表示または編集できます。

現在のライセンス キー

QlikView ライセンスの 現在のライセンス キー。通常は、元のプログラムのインストール時に入力します。またインストール後に、ユーザー プロパティ:ライセンス ページで入力したり編集することもできます。ライセンス キーを購入するしないで QlikView を起動することも可能です。この場合、QlikView Server (Named CAL) からライセンスをリースするか、QlikView パーソナル エディションが必要です。

現在のライセンス認証ファイル

ライセンス キーをアクティブ化 (有効化) するために必要な、インストール済みライセンスに関連する情報を含むテキスト ファイル。

ライセンス認証サーバーに接続

上記の 現在のライセンス認証ファイル テキスト編集ボックスが空の場合、このボタンをクリックして ライセンス認証サーバー に接続します。

ライセンス認証ファイルのトラブルシューティング

ライセンス認証ファイル (LEF ファイル) は、QlikView ライセンス キーの有効性を確認するために必要です。ライセンス キーの初期化中に、インターネットを介して Qlik LEF サーバーに接続します。指定されたライセンス情報がチェック アウトすると、LEF ファイルが自動的にコンピュータに転送されます。通常の環境では、LEF 手続きはバックグラウンドで実行されるため、その実行に気付くことはほとんどありません。ただし、LEF サーバーに接続できない場合やファイアウォールによって LEF ファイルの転送が妨げられた場合は、この手続きが失敗することがあります。このようなことが起こると、[ライセンス認証 未完了] ダイアログが表示され、発生した問題について知らせてくれます。

有効な LEF ファイルを取得する権利があるのに通常の手続きでは取得できない場合は、代わりに Qlik サポートから直接取得できます。テキスト ファイルを LEF エディタに直接コピーする場合は、テキストの末尾に空白が含まれないようにしてください。

QlikView の更新

QlikView の ヘルプ メニューには、QlikView Update... オプションがあります。これを選択すると、インターネット上の QlikView アップデート サイトが開き、アップデート可能な QlikView が表示されます。アップデート情報は、お持ちの QlikView ライセンスとご利用の OS によって異なります。