入力ボックス プロパティ: 制約

入力ボックス プロパティ制約ページは、入力ボックスを右クリックし、フロート メニューから [プロパティ] を選択して開きます。入力ボックス プロパティの [表示変数] に追加されたスクリプト変数は、[制約] タブの [変数] にリストされ、修正することができます。

参照項目: 入力ボックス

ドキュメント プロパティ変数 ページは、設定ドキュメント プロパティ変数から開けます。変数のリストは、システム変数の表示チェック ボックスで変更できます。新規作成 ボタンで、ドキュメントに新しい変数を追加できます。削除 ボタンは、選択された変数を削除します。

[選択変数の設定] グループでは、選択された変数の現在のが編集ボックスに表示されます。 値は、計算式として入力できます。[...] ボタンをクリックすると、[数式の編集] ダイアログが開かれます。

変数は、通常ブックマークには含めませんが、ここで ブックマークに含める チェックボックスをオンにできます。

入力制約 グループでは、入力ボックスの変数にユーザーが入力したすべての値をチェックするための制約を指定できます。値が指定された制約を満たさない場合、その値は拒否され、エラー メッセージを表示できます。次の選択肢を使用できます。

制約なし 入力値はいかなる制約に対してもチェックされません。
標準 入力値は、ドロップダウン ボックスで選択した一般的な標準制約のいずれかに対してチェックされます。デフォルトでは、何も制約が選択されておらず、任意の値を変数に入力できます。[標準][カスタム][組込み値のみ][読み取り専用] から 1 つだけを選択できます。
カスタム ユーザー指定の制約に関して入力値がチェックされます。制約は編集ボックスに入力し、入力値が有効な場合に TRUE (0 以外の値) を返すQlikView式として表す必要があります。数式では、入力値はドル記号 ($) で参照します。

例:  

$>0を指定した場合、入力ボックスは、選択した変数に正の数のみを受け付けます。

変数の前の値は、変数名で参照できます。

例:  

変数 abcに対する制約として $>=abc+1 を指定した場合、入力ボックスは「前の値 + 1」以上の値の数値エントリのみを受け付けます。

組込み値のみ 入力値は、組込み値 グループで定義されている値のリストに対してチェックされます。リストにある入力値だけが受け付けられます。
読み取り専用 変数を読み取り専用としてマークします。値は入力できません。
数式の編集ダイアログを有効にする このチェックボックスをオンにすると、数式の編集 ダイアログで変数値を編集することができます。このダイアログは、値をクリックすると表示される [...] ボタンから開けます。
不正入力時のアラート音 このチェック ボックスをオンにした場合、ユーザーが制約を満たさない値を入力しようとすると、QlikViewは警告のアラート音を鳴らします。
エラー メッセージ

通常、ユーザーが制約を満たさない値を入力しようとすると、その値は拒否され、現在の変数値が入力されたままになります。このチェック ボックスをオンにすると、不正な入力があった場合にユーザーに提示するカスタム エラー メッセージを指定できます。エラー メッセージを編集ボックスに入力します。動的に更新する数式として指定することもできます。[...] ボタンをクリックすると [数式の編集] ダイアログが開き、長い数式を簡単に編集できます。

参照項目: カスタム エラー メッセージ

参照項目: 計算式の数式構文

リスト表示する値グループでは、入力ボックスに値をリスト表示する方法や表示するかどうかを設定できます。

リストなし 以前に変数で使用された値のリストは保持されません。
最近使用した値のリスト 選択した変数の入力ボックスに、最近使用した値のドロップダウン リストが提供されます。以前の値をいくつ保存するかをボックスで設定できます。
組込み値をドロップダウン表示 選択した変数の入力ボックスに、組込み値のドロップダウン リストが提供されます。
組込み値をスクロール表示 選択した変数の入力ボックスに、スクロール コントロールが提供されます。組込み値 の間でスクロールが行われます。

[組込み値] グループでは、ドロップダウン リストでユーザーに提示したり、有効な変数値の定義に使用できる組込み値のリストを指定したりできます。

連続値 このチェック ボックスをオンにすると、下限値、 (最小値)、上限値 (最大値)、 間隔値 に基づいて、組込みの数値リストが生成されます。このオプションは、単独で使用することも、リスト値 と組み合わせて使用することもできます。
リスト値 このチェック ボックスをオンにすると、任意の組込み値のリストを指定できます。値には、数値またはアルファベットを使用できます。英数値は引用符で囲む必要があります (例:'abc')。複数の値はセミコロン (;) で区切ります (例:'abc';45;14.3;'xyz')。このオプションは、単独で使用することも、連続値と組み合わせて使用することもできます。
コメント この項目は、変数の作成者がその機能や目的を説明できるコメント項目です。

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