ドキュメント プロパティ:セキュリティ

このプロパティ ページでは、ドキュメントレベルの ユーザー権限 を設定できます。初期設定では、すべてのオプションのチェックボックスがオンに設定されています。管理者権限を持つユーザーは、いつでもこのダイアログにアクセスして設定を変更できます。設定はさまざまな方法で、普通のユーザーがドキュメントの変更を行うのを防ぎます。オプションは次のとおりです。

データの削除

[データの削除] コマンドの使用を許可します。

参照項目: データの削除

シートの追加 ドキュメントへの新しいシートの追加を許可します。
ロード スクリプトの編集

[ロード スクリプトの編集] ダイアログへのアクセスを許可します。

リロード ロード スクリプトの実行を許可します。
注: [リロード][パーシャル リロード] (以下を参照) への許可は、メニューの [ファイル] から起動できる [データの削除 - 現在の除外値を削除] を実行すると自動的に無効となります。
パーシャル リロード

[パーシャル リロード] の実行を許可します。

参照項目: パーシャル リロード

モジュールの編集

[モジュールの編集] ダイアログへのアクセスを許可します。

参照項目: モジュールの編集

ドキュメントの保存 (ユーザー) ユーザー権限でのドキュメントの保存を許可します。
ドキュメント プロパティへのアクセス (ユーザー) ユーザー権限での [設定:ドキュメント プロパティ] へのアクセスを許可します。
シートの移動 シートを左へシートを右へ コマンドの使用を許可します。
エクスポートを許可する エクスポート、印刷 もしくは クリップボードにコピー コマンドの使用を許可します。
(エクスポート禁止時に) 印刷を許可する 印刷の目的のために [エクスポートを許可する] 設定を無視します。
タブ プロパティへのアクセス [タブ プロパティへ] へのアクセスを許可します。
マクロによるセキュリティの上書き オートメーションによるマクロとコマンドを使用して、すべてのセキュリティ設定を上書きします。
すべてのシートとシート オブジェクトを表示 シートやシートオブジェクトの表示条件が無視され、すべて表示されます。CTRL+SHIFT+S を押して、この機能を切り替えることができます。
隠しロード スクリプトの進捗を表示 隠しスクリプトの実行中も、ダイアログにスクリプトの進捗状況を表示します。
ユーザーにリロードを許可する ユーザー モードでドキュメントが開かれている場合に、ロード スクリプトのリロードを許可します。無効にすると、上記のリロード チェック ボックスがオンでもリロードできなくなります。
セキュリティを管理者権限で上書きする 管理者としてログインした場合に、ドキュメントやシート レベルのすべてのセキュリティ設定を上書きします。
モジュール パスワード

[モジュールの編集] ダイアログを開くためのパスワードを設定します。パスワードを変更するには、[モジュール パスワード] ボタンを再度クリックします。

参照項目: モジュールの編集