QlikView November 2017 の新機能

ここでは、QlikView の新機能と更新された機能をいくつか紹介します。

分析接続

分析接続を使用すると、サードパーティの計算エンジンを呼び出す機能のサポートによって、サーバーサイド拡張を構成して組み込み数式ライブラリを拡張できます。R プラグインと Python プラグインの接続を数式フレームワーク内に統合する詳細と例については、「分析接続」と「分析接続の開始」のページを参照してください。

Qlik Community にも役立つ情報が掲載されています。

サーバーサイド拡張 (SSE) のオープン ソース リポジトリは、Qlik によって保守およびサポートされ、GitHub で利用できます。GitHub に掲載されている情報は Qlik Sense をベースにしていますが、QlikView にも該当します。最新バージョンのリポジトリと完全なドキュメントを参照するには、以下のサイトにアクセスしてください。

WebClient

  • AccessPoint での UI 言語の切り替え。
  • チャート オブジェクトの分離設定オプション。チャートを分離設定すると、以降の選択は、再び接続されるまでオブジェクトに適用されません。
  • 棒グラフ、折れ線グラフ、複合グラフ、ゲージ グラフ、散布図の参照オプションの設定。
  • リスト ボックスの 1 列選択のコピー。
  • リスト ボックス、ストレート テーブル、およびピボット テーブルのセル選択のコピー。

共有ファイル管理

  • 安定性の改善。共有ファイルの新しい構造とトランザクション処理が改良されました。これらの改良によって、トラフィック量のシナリオでファイル破損のリスクが大幅に軽減されます。この改善点を利用するには、共有ファイルを古い形式 (.Shared) から新しい形式 (.TShared) に変換する必要があります。共有ファイルの変換方法については、「Cleaning and converting the shared files」(共有ファイルのクリーニングと変換) のページを参照してください。
  • 共有ファイルのクリーニング。共有ファイルから非アクティブ ユーザーを削除するための簡単で新しい方法が実装され、ソフトウェアのパフォーマンスが向上されています。
  • PGO バッファリング。この改善によって、1 つのサイトで開始および終了できるセッション数が 30~40% 増加し、アクセスの失敗数が現象します。

XLSX 形式でのエクスポート

XLSXXLS に代わり、Excel ファイルのデフォルトのエクスポート形式になりました。

BNF スクリプト リロード モード

新しいスクリプト リロード モードである BNF が導入されました。

KML のサポート

QlikView は、マップ ビジュアライゼーションで使用するために、KML ファイルを読み取れるようになりました。

メンテナンス日に対する LEF の制御

QlikView Server または QlikView Desktop をアップグレードする場合は、有効なメンテナンス契約が存在することが重要です。メンテナンス契約の情報はライセンス認証ファイル (LEF) 内にあります。有効なメンテナンス契約なしでアップグレードすると、どのような状態になるのかについては、「Maintenance contract on upgrade」(アップグレードでのメンテナンス契約) を参照してください。

QlikView をインストールして実行するために満たす必要のある要件の詳細については、「 のシステム要件 QlikView」を参照してください。