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ユーザー プロパティ: 基本設定

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ユーザー プロパティ: 基本設定

ユーザー プロパティはユーザーの作業方法に関する設定で、ドキュメント ファイルではなく、コンピュータに保存されます。

ユーザー プロパティ: (基本設定)

  • システム項目の表示: 選択すると、[システム項目] が項目名のリストの中にデフォルトで含まれます。
  • システム変数の表示: 選択すると、システム変数 が変数のリストの中にデフォルトで含まれます。
  • サウンドの使用: QlikView に音声効果を組み込めます。
  • 未使用のビットマップを削除する: シートやシート オブジェクトで使用するビットマップは、使用しない設定になっていても、通常はドキュメント内で保持されています。チェックボックスをオンにすると、それらを自動的に削除します。
  • 接続のユーザー資格情報を暗号化する: connect ステートメント ウィザードで、ユーザー ID とパスワードを暗号化して connect ステートメントをマスクする場合、このチェック ボックスをオンにします。
  • QlikView を終了するまでログイン情報を保持する: QlikView では、QlikView セッションの間開かれていたログインが必要な QlikView ドキュメントの UserID とパスワードをキャッシュすることができます。[QlikView を終了するまでログイン情報を保持する] をオフにすると、ドキュメントを再び開くたびにログインするよう求められます。
  • リロード後、進捗を開いたままにする: このチェック ボックスがオフの場合、スクリプトのリロード終了後に、 ロード スクリプトの進捗 ダイアログを自動的に閉じます。
  • 水平スクロール バー: このチェック ボックスがオンの場合、アプリケーション ウィンドウ内でその位置やサイズによって水平方向に全体が収まりきらないシート オブジェクトがあれば、水平スクロール バーがシートに表示されます。
  • 垂直スクロール バー: 上記と同じですが、垂直スクロール バーに行います。
  • ドキュメントに合わせてウィンドウ サイズを変更する: これにチェックを付けると、QlikView のウィンドウ サイズはドキュメントのサイズによって決定され、ドキュメントが保存されたときの QlikView ウィンドウのサイズとなります。
  • 照会先のない QVD バッファを削除しない: この設定は、作成元のドキュメントに使用されなくなった場合に、自動生成された QVD ファイルをロード スクリプトの実行後に消去する通常の手順を無視します。この設定は、通常オフにしておきます。
  • 各書き込み後にスクリプト ログをフラッシュする: 性能上の理由から、通常スクリプト ログは個々のステートメントの後にディスクに書き込まれることはありません。このチェック ボックスをオンにすると、スクリプト ログの書き込みが行われます。これは、他のプログラムを使用してスクリプトの実行をログ経由で監視する場合に便利です。ただし、この設定を使用すると、スクリプトに大量のステートメントが含まれているような場合にスクリプトの実行時間が著しく増加します。
  • ダイアログからスクリプト実行後、スクリプト ダイアログを再度開く: スクリプトがロード スクリプトの編集ダイアログから実行され、このチェック ボックスがオンであれば、ダイアログはスクリプト実行後にもう一度開かれます。
  • 新規ドキュメント作成時に「新規作成ウィザード」を表示する:新規作成ウィザード を開き、Excel の 1 シートを使用して新しいドキュメントを作成する方法を手順を追って説明します。
  • 参照元のない QVD バッファを即時削除する: このボタンを押すと、前述の照会先のない QVD バッファを削除しないを設定することによって保持された孤立した QVD バッファを手動で削除できます。
  • 最近使用したファイル: このグループを使用して、ファイル メニューとスタート ページにある最近使用した QlikView ファイルのリストを制御します。
    • メニューに表示する数 では、ファイル メニューにリストされる最近使用したファイルの数を変更できます。デフォルトは 8 です。
    • スタートページに表示する数 では、スタート ページ メニューにリストされる最近使用したファイルの数を変更できます。デフォルトは 64 です。

      これらの変更は 再起動した後で有効になります。
    • メニューにフルパスを表示チェックボックスをオンにすると、ファイル メニューの幅が必要に応じて広くなり、最近使用したファイルのリストにフルパスを表示します。
    • URL の削除 ボタンをクリックすると、最近使用したファイルのリストからすべての URL を削除します。

  • ログ ファイルのエンコード: このグループでは、ログ ファイル用の文字セットを設定できます。初期設定は ANSI ですが、Unicode を選択することも可能です。
  • 選択の外観:
    • スタイル
      既定の選択スタイルを設定します。QlikView では、リスト ボックスやマルチ ボックスでデータを表示したり選択したりするためにいくつかの異なる方法をサポートしています。QlikView Classicコーナー タグLED、および LED チェック ボックススタイルはすべて、選択値、絞込値、および除外値を示すために色分けを使用しています。チェックボックス スタイルと LED チェックボックス スタイルは Windows の標準インターフェースに類似しており、各値にチェックボックスが付いています。このデフォルトは、 ドキュメント プロパティ: 基本設定ページにある対応する設定を変更することにより、そのドキュメントで上書きできます。基本設定] ページにある対応する設定を変更することにより、そのドキュメントで上書きできます。QlikView Server でドキュメントを操作している場合、一部のマクロ トリガーは動作が制限されます。

    • 配色
      既定の選択配色を設定します。色に基づいた選択スタイルを使用する場合、多数の異なる配色が使用可能です。色の配色 (選択されていれば緑、ロックされていれば青など) は変更できませんが、さまざまな色調と強度が利用できます。このデフォルトは、 ドキュメント プロパティ: 基本設定ページにある対応する設定を変更することにより、そのドキュメントで上書きできます。基本設定] ページにある対応する設定を変更することにより、そのドキュメントで上書きできます。


  • 表示言語の変更: ボタンを押すと 表示言語の選択 ダイアログが開きます。このダイアログには、コンピュータで使用できる QlikView の表示言語がすべてリストされます (さまざまな表示言語がインストール時に .dll ファイルとして含まれます)。サポートされている言語の一覧については、「対応している言語」を参照してください。新しい言語を選択した後、変更を反映するには QlikView を再起動する必要があります。この変更は、プログラムのユーザー インターフェースとオンライン ヘルプ (使用するコンピュータに適切なヘルプ ファイルがある場合) の両方の言語に影響します。

    表示言語は、settings.iniこのファイルは C:\Users\username\AppData\Roaming\QlikTech\QlikView.InterfaceLanguage を編集して、サポートされている言語に設定します。
  • ブックマーク ポップアップのタイムアウト時間 (秒): このチェック ボックスをオンにして、ブックマーク ポップアップ ウィンドウを設定した秒数が経過すると自動的に閉じるように遅延時間を入力します。
  • レイアウトで WebView モードを使用する: QlikView 内で Web ブラウザを使用し AJAX ページとしてドキュメントを表示する WebView モードのオンとオフを切り替えます。
  • 検索の設定: このグループでの設定はデフォルトの検索モードのために行われます。

    • 検索対象に除外値を含める
      テキスト検索には、連結値のみを検索する方法と、すべての値を検索する (検索に除外値が含まれる場合) 方法の 2 つの検索方法があります。このチェック ボックスをオンにすると、後者が有効になります。このデフォルト値はシート オブジェクト レベルで上書きできます。

    • 検索モードの指定
      このドロップダウン ボックスでは、リスト ボックスやマルチ ボックスなどでのテキスト検索の既定の検索モードを設定できます。デフォルトは、直接入力を開始したときにだけ適用され、検索開始にはメニュー選択もキーボード ショートカットも使用しません。シート オブジェクトで異なる設定を選択し、この設定を上書きすることができます。

    • 前回使用したモード
      最後に完了した検索の検索モードが使用されます。

    • ワイルドカード検索
      2 つのワイルドカードの間にカーソルが入った状態で表示されるため、ワイルドカード検索を容易に実行できます。

    • 標準検索
      最初に表示される検索文字列には特に何も追加されていません。ワイルドカードなしに通常の検索が行われます。

  • 現在の選択条件の最大値: ここでは、現在の選択条件ダイアログや印刷の選択スタンプに表示されるユニークな選択値の最大数を指定します。選択する値が多くなると、各々の項目について "x 項目:y" と表示されます。
  • 物理メモリの制限 (%): このコントロールは、アプリケーションによって使用される RAM の物理的な最小値と最大値を設定します。このようにして、アプリケーションが物理メモリにスワップするかどうかを制御できます。ただし、ここに設定したメモリ量でオペレーティング システムが処理できるという保証はありません。
    設定が高すぎると、コンピュータの他の処理のパフォーマンスに影響しますので、コンピュータが QlikView 専用であるのが好ましいとされます。
    Windows の仮想メモリ マネージャに精通するまでは、これらの設定を変更しないでください。詳細については、Microsoft Windows のドキュメントの作業セットについて参照してください。
    設定は次の通りです。
    • 最小値
      アプリケーション/プロセスに割り当てられるメモリの最小値をパーセンテージで設定します。
    • 最大値
      アプリケーション/プロセスに割り当てられるメモリの最大値をパーセンテージで設定します。