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グリッド チャート - AJAX/Webview

グリッド チャートは散布図に似ていますが、軸に軸の値をプロットし、プロット マーカーを決定する数式を使用します。特別なモードでは、第 3 軸をプロット マーカーとして小さい円グラフ形式で表示できます。

グリッド チャート:[オブジェクト] メニュー

シート オブジェクト上で右クリックするか、オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Menu アイコンをクリックすると、コンテンツ メニューとしてオブジェクト メニューが開きます。

メニューに含まれるコマンドは、QlikView ローカル クライアントで WebView を開いているか、Web ブラウザでドキュメントにアクセスして開いているかによって異なります。メニューには以下のコマンドがあります。

メニュー コマンド
コマンド [Details] (詳細)
プロパティ

アクティブなシート オブジェクトの プロパティダイアログが開きます。

ノート

現在のオブジェクトに関するノートの作成および共有ができます。

分離設定 チャートのタイトルに "(分離)" と表示され、ドキュメントで選択が行われてもチャートは更新されません (チャートで選択を行うことは可能です)。コマンドはチャートが分離されていない場合にのみ有効です。チャートのコピーを作成して分離すると、コピーとオリジナルで直接的な比較を行えます。
分離解除 分離設定されたチャートを解除します。チャートは同時にデータにリンクされます。コマンドはチャートが分離されている場合にのみ有効です。
参照設定 このオプションは、チャートの参照 (現在の選択を使用したチャートの固定プロットなど) を設定します。ドキュメントでさらに選択を行っても、参照プロットは残り、背景に淡色表示されます。チャートの軸は、常に背景のデータ セットと現在のデータ セットの最大値に調整されます。現在のデータ セットは、常に参照プロットの上にプロットされます。参照プロットの一部が、現在のデータ セットで覆われる可能性があります。 参照チャート プロットの表示は、一部のチャートの種類 (棒グラフ、折れ線グラフ、コンボ チャート、レーダー チャート、散布図、グリッド チャート、および針を使用するゲージ チャートなど) でのみ可能です。ドリルダウンやサイクリック グループを含むチャートでは [参照設定] は利用できません。ドキュメントを閉じるか、データをリロードすると、参照は失われます。[参照設定] オプションの使用時に含めることができるオブジェクトの最大数は 500 です。
参照解除 参照が設定されると、参照設定 コマンドがこのコマンドに置き換えられます。これを選択すると、以前に設定した参照がクリアされ、チャートが通常のプロット モードに戻ります。
すべての選択をクリア

アクティブなリスト ボックスの現在の選択をすべてクリアします。オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Eraser アイコンをクリックしても同じ結果になります。

コピー

選択したシート オブジェクトをクリップボードにコピーします。この関数はデータや画像ではなく、シート オブジェクトのみをコピーします。

印刷

選択したシート オブジェクトを別のブラウザ ウィンドウに表形式で開きます。オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Printer アイコンをクリックしても同じ結果になります。

Excel 出力

絞込値 (選択値を含む) を Microsoft Excel にエクスポートします。このとき Excel が実行していなければ自動的に起動されます。出力された値は、新しい Excel ワークシートに 1 つの列として表示されます。この機能が動作するには、コンピューターに Microsoft Excel 2007 以降がインストールされている必要があります。オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Spreadsheet アイコンをクリックしても同じ結果になります。

エクスポート

名前を付けて保存 ダイアログが開き、出力されたデータを保存する場所、ファイル名、ファイルの種類を指定できます。

クイック切替

現在のチャートを別の種類のチャートに変更することができます。オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Fast forward アイコンをクリックしても同じ結果になります。[チャートのクイック切替][プロパティ] ダイアログの [キャプション] タブで有効になっている場合にのみ利用できます。

最小化

オブジェクトをアイコン化します。オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Minimize アイコンをクリックしても同じ結果になります。このコマンドは、最小化が [オブジェクト プロパティ] ダイアログの [キャプション] ページで許可されている場合にのみ使用できます。

元のサイズに戻す

最小化または最大化したオブジェクトを直前のサイズと場所に戻します。最小化オブジェクトのアイコンをダブルクリックする、または最大化オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Restore アイコンをクリックしても同じ結果になります。このコマンドは最小化または最大化オブジェクトでのみ使用できます。

最大化

オブジェクトをシート全体に拡大します。オブジェクトのキャプション (表示されている場合) で Maximize アイコンをクリックしても同じ結果になります。このコマンドは、最大化が [オブジェクト プロパティ] ダイアログの [キャプション] ページで許可されている場合にのみ使用できます。

削除

選択されたオブジェクトをシートから削除します。

グリッド チャート プロパティ

[プロパティ] ダイアログを開くには、[ プロパティ] を [ オブジェクト] メニューから選択します。 [ プロパティ] コマンドが淡色表示されている場合は、プロパティの変更を行うために必要な権限がない可能性があります。

グリッド チャート プロパティ

このセクションでは、[グリッド チャートのプロパティ] を説明します。

ドロップダウン リストで軸を選択します。軸を追加するには Add をクリックします。ドロップダウンで軸を選択します。Move アイコンでリスト内の項目を移動します。Remove アイコンでリストから項目を削除します。詳細については、[詳細] ボタンをクリックしてください。

[軸] タブ

  • 有効条件: このチェック ボックスを使って軸を動的に表示/非表示にするには、入力した条件式の値に応じて下の編集ボックスの Function ボタンをクリックします。
  • : 現在選択されている軸を削除します。
  • ラベルの表示: x- 軸に軸ラベル (項目名) を表示するには、このチェック ボックスをオンにします。
  • NULL 値を抑える: このチェック ボックスをオンにすると、上の [軸] で選択した項目の値が NULL の場合、チャートにその項目は表示されません。
  • すべての値の表示:  すべての軸項目値 (論理的な除外値も含む) をチャートに表示するには、このチェック ボックスをオンにします。
  • 軸ラベルの表示: 選択した軸項目の x- 軸に凡例 (項目値の名前) を表示するには、このチェック ボックスをオンにします。
  • 軸ラベルの文字制限: 軸およびチャートの凡例に表示する軸の値の文字列長を制限するには、このチェック ボックスをオンにします。入力項目で文字数を指定、またはスライダを希望する数値までドラッグします。チャートでは、切り捨てられた値の後に、... が置かれます。このオプションは、このグループの他のオプションに関係なく使用できます。
  • トレリス設定の第 1 軸: このチェック ボックスをオンにすると、トレリス チャートが有効になり、第 1 軸を基準にチャートが配列表示されます。
  • 固定列数: トレリス チャートに表示する列数を入力します。入力フィールドで列数を指定するか、スライダを希望する数値までドラッグします。
  • 固定行数: トレリス チャートに表示する行数を入力します。入力項目で行数を指定、またはスライダを希望する数値までドラッグします。
  • 第 2 軸: トレリス チャートの第 2 軸を有効にします。第 2 軸を使用する場合、第 1 軸の値はマトリックス内の列として表示され、第 2 軸はマトリックス内の行として表示されます。

[ソート] タブ

シート オブジェクトの値のソート順を設定します。シート オブジェクトによっては、ソートのオプションが無いものもあります。
複数のソート順が指定されている場合の優先順位は、選択状態、数式、レコード数、数値、テキスト、ロード順となります。ステートは論理状態 (選択値、連結値、または除外値) を参照します。

  • 第 1 ソート順:
    • Y 軸値: Y- 軸の数値に基づいて軸の値をソートするかどうかを設定します。このオプションは計算軸には使用できません。
    • レコード数: 項目値をレコード数 (テーブル内に現れる同時レコード数) でソートします。
    • 数値: 項目値を数値順にソートします。
    • テキスト: 項目値をアルファベット順にソートします。
    • ロード順 : 項目値を最初のロード順でソートします。
  • 第 2 ソート順:
    • レコード数: 項目値をレコード数 (テーブル内に現れる同時レコード数) でソートします。
    • 数値: 項目値を数値順にソートします。
    • テキスト: 項目値をアルファベット順にソートします。
    • ロード順 : 項目値を最初のロード順でソートします。
  • 数式によるソート:
    • 入力された数式によって項目値をソートします。
    • 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
  • 選択値を上部に配置: 選択値を上部に配置するには、これを有効にします。

制限

  • 最初の数式を使った表示値の制限: これらのプロパティは、下で行った設定に応じて、チャートに表示される軸値の数を決定するために使用します。
  • 表示のみ:

    このオプションは、[最初] あるいは [最大][最小] の値をいくつ (x 個) 表示させたいかによって選択します。このオプションを 5 に設定すると、5 つの値が表示されます。軸の [「その他」の表示] が有効になっている場合、[その他] セグメントには 5 つの値のいずれかひとつが表示されます。

    • [最初] オプションは、プロパティ ダイアログの [ソート] タブで選択したオプションに基づき、行を返します。チャートがストレート テーブルの場合は、列はその時の第 1 ソート順に基づいて返されます。つまり、列見出しをダブルクリックしてその列を第 1 軸ソートにすると、値の表示を変更できます。
    • [最大] オプションは、チャートの最初の数式に基づいて降順で行を返します。チャートがストレート テーブルの場合は、数式をソートしながらも、表示される軸の値は一貫しています。数式の順序が変更されると、軸の値も変更されます (変更される可能性があります)。
    • [最小] オプションは、チャートの最初の数式に基づいて昇順で行を返します。チャートがストレート テーブルの場合は、数式をソートしながらも、表示される軸の値は一貫しています。数式の順序が変更されると、軸の値も変更されます (変更される可能性があります)。
    • 表示する値の数を入力します。
    • 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
    • [境界値を含める] を選択すると、比較値を含有する軸の値が含まれます。
  • 次の値のみ表示: このオプションを選択すると、このオプションで指定した条件に合うすべての軸の値を表示します。
    • 合計値のパーセンテージ、または正確な値に基づいて値を表示するのに使用します。
    • [合計に対する相対値] オプションは、プロパティ ダイアログの [数式] タブにある [相対] オプションに類似した相対モードを有効にします。
    • 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
  • 次に累積する値のみ表示: このオプションを選択すると、現在の行まですべての行を累積し、その値をオプションで設定した値と比較します。
    • [合計に対する相対値] オプションは、[プロパティ] ダイアログの [数式] タブにある [相対] オプションに類似した相対モードを有効にし、累積値 (最初の値または最大値、最小値に基づく) と全体の合計値を比較します。
    • 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
  • その他の表示: このオプションを有効にすると、チャートに [その他] セグメントを作成できます。表示を制限する比較基準を満たさない軸の値は、すべて [その他] セグメントにまとめられます。選択した軸の後に軸がある場合は、[内部軸の折りたたみ] によりチャートに後続の軸や内部の軸の個別の値を表示するか決定します。[ラベル] 項目で、チャートに表示する名前を入力します。テキストを入力しない場合は、自動的にラベルが数式のテキストに設定されます。
    値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。 選択した軸の後に軸がある場合は、[内部軸の折りたたみ] によりチャートに後続の軸や内部の軸の個別の値を表示するか決定します。
  • 合計の表示: このオプションを有効にすると、チャートには選択した軸の合計が表示されます。この合計値は [プロパティ] ダイアログの [数式] タブで設定されますが、数式の合計とは異なります。 ラベル: チャートに表示する名前を入力します。テキストを入力しない場合は、自動的にラベルが数式のテキストに設定されます。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
  • グローバル グループ化モードの使用: このオプションは内部軸にのみ適用されます。このオプションを有効にすると、制限は選択した軸に基づいてのみ計算されます。前の軸はすべて無視されます。このオプションを無効にすると、制限は前のすべての軸に基づいて計算されます。

[数式]

ドロップダウン リストから数式を選択します。数式を追加するには Add をクリックします。ドロップダウンから数式を選択します。Move アイコンでリスト内の項目を移動します。Remove アイコンでリストから項目を削除します。詳細については、詳細 ボタンをクリックしてください。

数式

このセクションでは、[数式] プロパティを説明します。

有効化

このチェック ボックスをオンにすると、選択した数式が有効になります。ボックスがオンにされていない場合は、数式を使用できません。

条件付き表示

このチェック ボックスをオンにすると、編集ボックスの下にある Function ボタンをクリックして入力した条件式の値に応じて、レポートが動的に表示または非表示にされます。

ラベル

数式のラベル。チャートに表示する名前を入力します。テキストを入力しない場合は、自動的にラベルが数式のテキストに設定されます。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。

数式

現在選択されている式を削除します。

コメント

数式の目的と機能を説明するコメントを入力します。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。

表示しない

式を非表示にします。

パーセント表示 (相対)

チャートの結果表示を絶対数ではなくパーセントにします。

凡例の表示

複数の数式を使用する場合、数式と対応する色を表示する凡例をチャートの隣に表示できます。

値表示の設定

値の表示形式を定義するには、このチェック ボックスをオンにします。ポップアップを開くには Engine をクリックします。

[値の表示設定] ポップアップ

  • ポップアップとしてのテキストレイアウトでチャート内のデータ点にポインタを置いたときに表示されるポップアップ バルーン メッセージに数式の結果を表示するには、このチェック ボックスをオンにします。このオプションは、他の表示オプションの使用に関係なく使用できます。このため、数式をチャート自体には表示せず、ポインタを置いたときに表示されるポップアップにのみ表示することができます。
  • 属性式のスタイル:
    • 背景色: データ点の基本的な描画色を計算する属性式を定義します。 使用される数式は、有効な色表現 (Visual Basic で定義された赤、緑、青の色要素を表す数値) を返します。色表現は、通常、特別な チャート カラー関数 のいずれかを使用して作成します。数式の結果が有効な色表現でない場合は、黒が使用されます。
    • 数値書式タブ: 各項目には、デフォルトの数値書式があり、[] ドキュメント プロパティ: 数値] ページで設定できます。ただし、シート オブジェクトごとに別の数値書式を使用することもできます。このページは、アクティブなオブジェクトに適用されます。また、項目値を設定する次のコントロールが含まれます。
      • 数値書式: 以下のオプションから数値書式を選択します。
      • 既定: 数値とテキストの両方。数値は元の書式で表示されます。
      • 数値:有効桁数 ボックスで設定した桁数で数値を表示します。
      • 整数: 数値を整数で表示します。
      • 桁数固定:小数点以下の桁数 ボックスで設定した桁数の小数点値で数値を表示します。
      • 通貨:書式パターン ボックスで設定した書式で値を表示します。デフォルトの書式は Windows の通貨設定です。
      • 日付: [書式パターン] 項目で設定した書式で日付として変換された値を表示します。
      • 時刻:書式パターン ボックスで設定した書式で時刻として変換された値を表示します。
      • 日付と時刻:書式パターン ボックスで設定した書式で日付+時刻として変換された値を表示します。
      • 時間間隔: シーケンシャルな時間増分で時間を表示します。例:書式 = mm では、値をカレンダーが始まってからの分の数で表示します ( 1899:12:30:24:00)。
      • 書式パターン: 項目の表示書式を詳細に指定する書式コード。[ISO] は、書式を ISO 標準に設定します。[日付][時刻][日時][時間間隔] でのみ有効です。[Sys] は、書式をシステム設定に設定します。
      • 有効桁数: 表示される桁数です。
      • 小数点以下の桁数: 表示される小数点以下の桁数を設定します。
      • 小数点の記号: 小数点を示す記号を設定します。
      • 桁区切り: 桁区切りを示す記号を設定します。
      • パーセント表示: 実数の代わりにパーセント形式で表示します。設定は、[数値][整数]、および [実数] でのみ使用できます。
      • プレビュー: 上で指定した数値書式に基づいてプレビューを表示します。

タイトルの表示

デフォルトでは、定義する最初の数式のラベルがチャート タイトルとして設定されます。チャート タイトルを表示しない場合は、チェック ボックスをオフにします。動的に更新する計算式としてタイトルを指定することもできます。Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。

詳細/簡略

隠された補助タブを展開/折りたたみするには、このボタンをクリックします。アクティブな項目が [軸] または [数式] かによって表示されるタブは異なります。

グリッド チャート プロパティ: プレゼンテーション

プレゼンテーション プロパティ

このセクションでは、[プレゼンテーション] プロパティを説明します。

種類

ドロップダウンの選択肢の中から種類をひとつ選択します。

マーカーの自動サイズ調節

チャートの値の数にあわせて最大バブル サイズを調節します。

マーカーのサイズ

マーカーの表示を指定した場合は、マーカーのサイズを決定します。

最大バブル サイズ

チャートで使用する、最大のバブルのサイズを設定します。これはすべてのチャートで使用できるわけではなく、[マーカーの自動サイズ調節] を選択している場合にのみ使用可能です。

凡例の表示

チャートに凡例を表示します。

ポップアップを開くには Engine をクリックします。

  • 凡例の書式ポップアップ:
    • 凡例のスタイル: 凡例のスタイルを設定します。
    • 垂直の配置: 凡例のテキストの垂直方向の配置を設定します。
    • 線の間隔: 凡例内の項目の間の距離を指定します。
    • ソート順を反転する: このチェック ボックスをオンにすると、凡例のソート順が反転されます。
    • セルのテキストを折り返して表示: 凡例の項目のテキストを 2 行以上に折り返します。

背景

  • チャートの背景を設定します。次のオプションを使用できます。
    • :Caption color をクリックして色を選択します。
    • 画像: 画像を変更するには Add image をクリックします。
  • Engine をクリックして背景の透過性を設定します。チャートの透過性を設定するには、ボックスに値を入力するかスライダーをドラッグします
  • 動的画像: Engine をクリックして背景の透過性と動的画像を設定します。
    • チャートの透過性を設定するには、ボックスに値を入力するかスライダーをドラッグします。
    • 計算式を入力し、選択によって動的に変化する画像を背景に表示します。

プロット エリアの背景

プロット エリアの背景を設定します。

次のオプションを使用できます。

  • : プロット エリアに背景色を付けます。Engine をクリックして、プロット エリアのスタイルと背景の透過性を設定します。Caption color をクリックして色を選択します。
  • 画像: プロット エリアの背景に画像を表示します。Engine をクリックして背景の透過性を設定します。画像を変更するには Add image をクリックします。
  • 動的画像:Engine をクリックして背景の透過性と動的画像を設定します。チャートの透過性を設定するには、ボックスに値を入力するかスライダーをドラッグします。計算式を入力し、選択によって動的に変化する画像を背景に表示します。

プロット エリアのスタイル

このコントロールは、プロット エリアの背景の表示を変更するのに使用できます。

  • 次のオプションを使用できます。
  • フレーム: フレームがプロット エリアの周囲に描かれます。
  • : このオプションは、プロット エリアの背景に影の効果を追加します。
  • 最小: プロット エリアの背景は削除されます。

詳細/簡略

このセクションでは、[詳細/簡略] プロパティにある複数の要素を説明します。

  • 基本設定:
    • データポイントのラベル: ラベルを表示するには、このチェック ボックスをオンにします。
    • 表示最大値: このボックスでは、チャートに値を表示するデータ ポイントの数の上限値を指定します。制限を指定しない場合は、すべてのデータ ポイントの値が表示されます。このため、チャートの読みやすさに影響することがあります。
    • 水平位置: データポイント上のラベルの水平位置は、[]、[中央] または [] から選択します。
    • 垂直位置: データポイント上のラベルの垂直位置は、[]、[中央] または [] から選択します。
    • X- 軸ラベルの表示: x- 軸の端にラベルを表示します。
    • Y- 軸ラベルの表示: y- 軸の端にラベルを表示します。
    • 0 値を隠す:
      • このチェック ボックスをオンにすると、すべての数式から 0 または NULL を返す軸項目のすべての組み合わせが計算で無視されます。
      • このオプションは、デフォルトでオンになっています。
    • 欠損値を隠す:
      • このチェック ボックスをオンにすると、すべての数式のすべての項目の NULL 値にのみ関連付けられた軸項目のすべての組み合わせが計算で無視されます。
      • このオプションは、デフォルトでオンになっています。これをオフにすると、チャートで NULL 値をカウントするなど、特別な場合にのみ役立ちます。
    • ポップアップ ラベル: このチェック ボックスをオンにすると、チャートのデータ ポイント上にカーソルを置いたときに、軸の値と数式がポップアップ バルーンとして表示されます。
    • ハイライト: このチェック ボックスをオンにすると、マウス ポインタを線またはマーカー上に置いたときに、線またはマーカーが強調表示され、全体像を把握しやすくなります。強調表示は、凡例にも適用されます (適用可能な場合)。
    • 矢印の表示: 接続線に矢印の表示オプションを設定します。矢印は、第 2 軸のソート順で定義された順序で、次の散布点の方向を向きます。チェックボックスをオンにすると、接続線に矢印を表示します。
    • 矢印のサイズ: 矢印の大きさを設定します。
    • 矢印のスタイル: ドロップダウン リストにあるスタイルから選択します。
    • 演算実行条件: ここに入力された数式には、チャートが計算されるために満たす必要がある条件を設定します。条件が満たされない場合は、「演算実行条件が満たされていません」というテキストがチャートに表示されます。値の最大数を入力します。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
  • スタイル:
    • 凡例: 凡例の色を設定するには Caption color をクリックします。フォントの色を設定するには Font color をクリックします。フォントの種類を設定するには Font をクリックします。
    • チャート タイトルのスタイル: チャート タイトルの色を設定するには Font color をクリックします。フォントの種類を設定するには Font をクリックします。
    • キャプションのフォント: キャプションのフォントの種類を設定するには Font をクリックします。
    • アクティブ時のキャプション: アクティブ時のキャプションの背景色を設定するには Caption color をクリックします。テキストの色を設定するには Font color をクリックします。
    • 非アクティブ時のキャプション: 非アクティブ時のキャプションの背景色を設定するには Caption color をクリックします。テキストの色を設定するには Font color をクリックします。
    • 枠線の使用: シート オブジェクトの周囲に枠線を表示するには、このチェック ボックスをオンにします。枠線の色を設定するには、Caption color をクリックします。
    • 枠線の幅: 枠線の幅を設定するには、値を指定するかスライダーをドラッグします。幅は、ピクセル単位で指定します。
    • 角を丸くする:
      • Settings をクリックして [角を丸くする] ポップアップを開きます。
      • 注:

        [角を丸くする] を使用できるのは、[詳細設定]、[スタイルのモード] ([ドキュメント プロパティ: 基本設定] 内) が選択されている場合のみです。

      • 角を丸くするポップアップ:
        • 角の丸みには [固定] または [相対値] を選択し、丸くしたい角を選択します。
        • 値を入力して [鋭度] を選択します。
  • 基準線:
    • 基準線: 基準線を追加するには Add をクリックします。
    • チャートにラベルを表示: 基準線の隣にラベルを表示します。
    • ラベル: テキスト ボックスで、シート オブジェクトのキャプションに表示するタイトルを入力します。ラベル を設定しない場合、キャプションの表示 が選択されていると、項目の名前が使用されます。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
    • X- 軸: 基準線の起源を x- 軸にする場合は、このオプションを選択します。
    • 数式: 基準線を引く対象の値です。開始点として使用する数式を入力します。
    • 線の太さ: 基準線の太さを指定します。
    • 線のスタイル: 基準線のスタイルを指定します。
    • 線の色: 基準線の色を指定します。
    • 条件付き表示の使用: 基準線は、チャートが描画されるたびに評価される条件式に基づいて表示/非表示にされます。基準線は、数式が FALSE を返す場合にのみ非表示となります。
    • 条件: 条件式を入力します。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
  • テキスト:
    • チャートのテキスト: チャートにテキストを追加するには Add をクリックします。
    • テキスト:チャートのテキスト に追加されたテキストはここに表示されます。
    • 角度: テキストの角度を 0 ~ 360 度に指定できます。デフォルトは 0 です。
    • 水平位置: 水平方向の配置を設定します。
    • 常に手前に表示: チャートの描画時に、リストで現在選択されているテキストが前面に表示されます。
    • テキストのスタイル:
      • テキストの背景色を設定するには Caption color をクリックします。
      • フォントの色を設定するには Font color をクリックします。フォントの種類を設定するには Font をクリックします。
    • サイズと位置: オブジェクト上のテキストのサイズと位置を設定します。

グリッド チャート プロパティ: キャプション

このセクションでは、[キャプション] プロパティを説明します。

  • ラベル: テキスト ボックスで、シート オブジェクトのキャプションに表示するタイトルを入力します。ラベル を設定しない場合、キャプションの表示 が選択されていると、項目の名前が使用されます。

  • 値は、計算式として入力できます。

    Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。

  • キャプションの表示: このチェック ボックスをオンにすると、シート オブジェクトの最上部にキャプションが表示されます。リスト ボックスなどの「ボックス オブジェクト」は、デフォルトでキャプションの表示がオンになっていますが、ボタン、テキスト オブジェクト、線/矢印オブジェクトはオフになっています。

  • キャプションの配置: 左揃え、中央揃え、または右揃えに配置できます。

  • 複数行のキャプション (文章の折り返し): このオプションを選択した場合、テキストは 2 行以上で表示されます。

  • 行数: キャプションで複数行がオンの場合に、入力項目で行数を指定、またはスライダを希望する数値までドラッグします。

  • キャプションの配置: 上揃え、中央揃え、または下揃えに配置できます。

詳細/簡略

このセクションでは、[キャプション] プロパティにあるアイコンを説明します。

  • メニュー: オブジェクト メニューを開きます。
  • クリア: アクティブなリスト ボックスの現在の選択をすべてクリアします。
  • 印刷:  選択したシート オブジェクトを別のブラウザ ウィンドウに表形式で開きます。 この設定はすべてのクライアントに有効という訳ではありませんのでご注意ください。
  • データのコピー: シート オブジェクトの項目値をコピーします。 この設定はすべてのクライアントに有効という訳ではありませんのでご注意ください。
  • 画像をクリップボードにコピー: シート オブジェクトを画像としてクリップボードにコピーします。 この設定はすべてのクライアントに有効という訳ではありませんのでご注意ください。
  • Excel にエクスポート: 絞込値 (選択値を含む) を Microsoft Excel にエクスポートします。このとき Excel が実行していなければ自動的に起動されます。出力された値は、新しい Excel ワークシートに 1 つの列として表示されます。この機能が動作するには、コンピューターに Microsoft Excel 2007 以降がインストールされている必要があります。 この設定はすべてのクライアントに有効という訳ではありませんのでご注意ください。
  • 最小化を許可する: このチェック ボックスをオンにすると、シート オブジェクトのキャプション ウィンドウに最小化アイコンが表示され、オブジェクトを最小化することができます。さらに、キャプションをダブルクリックしてもオブジェクトを最小化することができるようになります。
  • 自動最小化: このオプションは、[最小化を許可する] をオンにしている場合にのみ有効です。同じシート上にある複数のシート オブジェクトで [自動最小化] がオンにされている場合、1 つを除くすべてが自動的に最小化されるようになります。これは、同じシート上に複数のグラフを交互に表示するのに便利です。
  • 最小化を許可する: このチェック ボックスをオンにすると、シート オブジェクトのキャプション ウィンドウに最大化アイコンが表示され、オブジェクトを最大化することができます。さらに、キャプションをダブルクリックしてもオブジェクトを最大化することができるようになります。[最小化を許可する][最大化を許可する] の両方がオンの場合、ダブルクリックするとオブジェクトは最小化されます。
  • ヘルプ テキスト: ここには、ポップアップ ウィンドウに表示するヘルプ テキストを入力できます。このオプションはドキュメント レベルでは使用できません。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
    シート オブジェクトの説明などを入力できます。オブジェクトのウィンドウ キャプションにヘルプ アイコンが追加されます。マウス ポインターをアイコンに移動させると、ポップアップ ウィンドウにテキストが表示されます。
  • クイック切替: ここではチャートの種類の切り替えを有効にできます。チャートの種類によっては、このオプションは無効です。ポップアップを開くには Settings をクリックします。
  • クイック切替の設定ポップアップ: クイック切替を使用して切り替えたいチャートの種類のチェック ボックスをオンにします。

グリッド チャート プロパティ: オプション

オプション

オプションはすべてのオブジェクトで使用できるわけではありません。

  • 読み取り専用: チャートを読み取り専用にします。これにより、チャート内でマウスを使用してクリックまたはペイントしても選択できなくなります。
  • 移動/サイズ変更を許可する: このチェック ボックスをオフにすると、シート オブジェクトを移動またはサイズ変更できなくなります。
  • コピー/複製を許可する: このチェック ボックスをオフにすると、シート オブジェクトのコピーを作成できなくなります。すべてのクライアントでこの設定を処理できるとは限りません。
  • オブジェクトのサイズをデータに合わせる: 通常、選択によってテーブルのサイズがシート オブジェクトに割り当てられたサイズより小さくなった場合は、QlikView のすべてのテーブル シート オブジェクトを囲む枠線が縮小します。このチェック ボックスをオフにすると、このサイズの自動調整はオフになり、余分な領域は空白のままになります。
  • INFO アイコンをキャプションに表示する: Info 関数が使用されると、項目値がそれに連結する情報を持っている場合に INFO アイコンがウィンドウのキャプションに表示されます。キャプションに INFO アイコン を表示したくない場合は、このチェックボックスをオフにします。リスト ボックス、統計ボックス、マルチ ボックス、入力ボックスでのみ利用できます。
  • スクロール バーの位置を保持する: このチェックボックスおよび ユーザー プロパティオブジェクト ダイアログにある付随するチェック ボックスをオンにすると、テーブル オブジェクトで選択されたときに、QlikView が垂直スクロールの位置を保持します。
  • 条件付き表示の使用: シート オブジェクトは、選択などで断続的に評価される条件式に基づいて表示/非表示にされます。シート オブジェクトは、その条件が false を返す場合にのみ非表示になります。 値は、計算式として入力できます。 Function をクリックして [数式の編集] ダイアログを開きます。
  • 標準: シート オブジェクトの 高さ を設定し、その位置を指定します。
  • 最小化: 最小化されたシート オブジェクトの 高さ を設定し、その位置を指定します。
  • 詳細/簡略: 次のオプションを使用できます。
    • 所有者: 所有者のドメインとユーザー ID。
    • オブジェクトの共有: 他のユーザーとのオブジェクトの共有を有効にします。この選択を有効にすると、以下の設定が有効になります。
    • 共有先:[共有する][ユーザーを指定して共有する] のいずれかを選択します。
    • ユーザー (Domain\UserID):[ユーザーを指定して共有する] を選択すると、追加されたユーザーのリストが表示されます。

      ユーザーを追加するには Add をクリックします。行が追加されますのでその行を強調表示してロックを解除し、ユーザー情報を編集します。ユーザーを削除するには、削除する各ユーザーの後ろにある Remove をクリックします。