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QlikView Server での Qlik License Service 通信用のプロキシの構成

Qlik License Service と License Back-end 間の通信をプロキシで処理できます。

Qlik License Service は QlikView April 2019 以降のリリースに組み込まれており、QlikView Server が署名付きキー ライセンスを使用して有効化されている場合に使用されます。Qlik License Service にはライセンスに関する情報が保管され、製品の有効化と権利の管理の際に Qlik によってホストされている License Back-end Service と通信します。License Back-end Service へのアクセスとライセンス情報の取得にはポート 443 が使用されます。

マルチノード展開の場合は、Qlik License Service は QlikView Management Service (QMS) が実行されているマシンにインストールされます。Qlik License Service のステータスは、Windows マシンで実行中のサービスのリストにある Qlik Service Dispatcher を起動して停止することによって管理できます。

Qlik License Service と Qlik License Back-end 間の通信をプロキシで処理するように構成できます。

QlikView Server では、Qlik License Service のプロキシの構成は、コマンド ライン パラメータを使用して行われます。HTTP スキームと HTTPS スキームの両方がサポートされています。

次の手順を実行します。

  1. デフォルトでは次の場所にある service.conf ファイルに移動します。
  2. %Program Files%\QlikView\ServiceDispatcher\service.conf

  3. セクション [licenses.parameters] を見つけます。このセクションには、デフォルトで次の行が含まれています。
  4. [licenses.parameters]
    -qv-mode=true
    -qv-auth-mode=ntlm

  5. 以下に示すように、行 -proxy-uri=http://myproxy.example.com:8888 を追加します。
  6. [licenses.parameters]
    -qv-mode=true
    -proxy-uri=http://myproxy.example.com:8888
    -qv-auth-mode=ntlm

    ここで、「http://myproxy.example.com」は会社のプロキシのアドレス、「8888」はプロキシが使用するポートです。

  7. ファイルを保存して閉じます。
  8. Qlik License Service の実行を処理する Qlik Service Dispatcher を再起動します。