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QlikView ドキュメントを Qlik Sense クラウド ハブで公開する

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QlikView ドキュメントを Qlik Sense クラウド ハブで公開する

QlikView ドキュメントをクラウド ハブで公開することができます。公開された QlikView ドキュメントは、Qlik Sense クラウドハブから直接利用できます。

QlikView ドキュメントを Qlik Sense クラウド ハブで公開するには、まず QlikView ServerQlik Sense Enterprise SaaS または Qlik Sense Enterprise on Kubernetes 展開に接続する必要があります。QlikView Management Console でタスクを作成してドキュメントを公開します。クラウド ハブで公開されると、QlikView ドキュメントのアクセスと使用はクラウド環境で完全に処理されます。

注: この機能は次の環境では利用できません。 Qlik Sense Business
注: QlikView ドキュメントがクラウド環境で使用される場合、いくつかの機能制限が適用されます。サポートされる機能を参照してください。

QlikView ドキュメントを公開するタスクを作成する

同じタスクを使用して、QlikView ドキュメントとそのリンクの両方を配布できます。同じ設定が両方の配布に適用されます。ただし、最適なパフォーマンスを得るには、QlikView ドキュメントまたはそのリンクをクラウド ハブに配布するときに専用設定を適用する場合は、QlikView リンクとドキュメントを公開するために個別のタスクを使用する必要があります。

ヒント:

配布タスクを作成する前に、QlikView ServerQlik Sense Enterprise SaaS または Qlik Sense Enterprise on Kubernetes 展開に接続していることを確認してください。

Qlik Sense Enterprise SaaS または Qlik Sense Enterprise on Kubernetes 展開への QlikView Server の接続

次の手順を実行します。

  1. QlikView Management Console で、[ドキュメント] タブに移動し、[ソース ドキュメント] セクションを開きます。

    注: [Distribution Services] の下にリストされているソース ドキュメント フォルダからのみドキュメントを公開できます。デフォルトのパスは C:\ProgramData\QlikTech\SourceDocuments です。
  2. Qlik Sense クラウド ハブに公開するソース ドキュメントを選択します。

  3. ドロップダウン リストの中から、接続する Plus icon[追加] ボタンを選択して新しいドキュメント タスクを作成します。ドロップダウン リストの中から、接続する [タスクの編集] ボタンを選択して既存のタスクを編集します。

  4. ヒント: タスクの詳細については、ソース ドキュメント を参照してください。
  5. ドキュメント配布を構成します。
    1. [配布] タブに移動し、(手動) セクションを開きます。
    2. [Cloud Native に配布] セクションに移動します。
    3. [ドキュメントの配布] を選択します。これにより、ドキュメントを Qlik Sense クラウド ハブに配布できます。
    4. [展開] セクションのドロップダウン メニューから、ドキュメントを公開する Qlik Sense Enterprise SaaS または Qlik Sense Enterprise on Kubernetes 展開を選択します。
    5. 注: クラウド展開は 1 つだけ選択できます。複数のクラウド展開に配布するには、クラウド展開ごとに別々の配信タスクを作成します。
  6. 1 つ以上のタグを展開に追加します。タグの追加はオプションです。タグは QlikView ドキュメントとともにクラウド ハブに表示され、クラウド ハブのコンテンツをフィルタリングするために使用されます。
  7. [適用] を選択してタスクを作成します。タスクは、[ステータス] タブの [タスク] セクションに表示されます。
  8. タスクを右クリックして [実行] を選択し、ドキュメントを Qlik Sense クラウド ハブに配布します。

セキュリティに関する考慮事項

QlikView ドキュメントまたは QlikView ドキュメントへのリンクを公開すると、それらは既存のセキュリティ ルールで公開されません。公開された QlikView ドキュメントを管理スペースに追加するのは、Qlik Sense Enterprise 管理者の責任です。管理スペースは、アプリとアプリ データの両方に対して厳密なアクセス制御を使用して、アプリへの管理されたアクセスを提供するために使用されます。管理スペースでは、スペースの所有者とターゲット アプリのコンシューマーのみがアプリを開くことができます。他のユーザーは、許可が与えられていない限り、管理スペースでアプリを開くことができません。管理スペースの詳細については、管理スペースでの作業を参照してください。

トラブルシューティング

タスクが失敗した場合は、QlikView Server ログを使用して問題を特定してください。このセクションでは、失敗したタスクの考えられる解決策を示します。

Possible cause  

ドキュメント ソース データにアクセスできず、デフォルトのデータのリロードによりタスクが失敗します。

新しいタスクを作成すると、データのリロードがデフォルトで有効になります。これは、タスクがドキュメントまたはリンクを公開する前にデータをリロードしようとすることを意味します。例えば、QVW ファイルをソース ドキュメント フォルダーにコピーした場合など、ソース データにアクセスできない場合、タスクは失敗します。

Proposed action  

タスク構成でデータのリロードを無効にします。

次の手順を実行します。

  1. QlikView Management Console で、[ドキュメント] に移動し、[ソース ドキュメント] セクションを開きます。
  2. 失敗しているタスクを選択します。
  3. 開いたタスク構成メニューで、[リロード] タブを開きます。
  4. [リロードの実行] セクションで、[有効化] の選択を解除します。
  5. 下部にある [適用] をクリックします。
  6. タスクを再実行してください。