サイズ縮小や分割

[分割 (Reduce)]タブでは、単一のドキュメントを、そのオリジナルから複数のドキュメントへと分割する方法を構成することができます。

データ分割を行い縮小されるドキュメントには、分割された情報のみが含まれます。セクション アクセス機能を使用するドキュメントには、すべての情報が含まれますが、一部は非表示になっています。

参照項目: セクション アクセス管理

注: Section Access によるデータ分割は配信ドキュメントに予期せぬ結果を招く可能性があるため、注意して使用してください。

分割方法

次のオプションを 1 つ選択します。

  • 項目値で分割 (Reduce by Field Value):配信される項目およびそれらの値を選択することによって、1 つの分割されたドキュメントが作成されます。
  • 参照項目: 簡易分割 (Simple Reduce)

  • ブックマークで分割 (Reduce by Bookmark):配信されるブックマークを選択することによって、1 つの分割ドキュメントが作成されます。
  • 参照項目: ブックマークで分割 (Reduce by Bookmark)

また、項目の値やブックマークをもとに、個別のドキュメントを複数作成することもできます。

参照項目: ループと分割

ドキュメントを開く (Open Document)

ブックマークや項目、項目値を選択するためにドキュメントの内容を使用できるようにするには、このボタンをクリックしてドキュメントを開く必要があります。

注: この機能を使用するには、[ドキュメントを開く (Open Document)] ボタンあるいは利用可能であれば [...] ボタンをクリックします。時間がかかる場合がある為、これは暗示的なコマンドとして動作します。

分割ドキュメントの名前 (Reduced Document Name)

分割ドキュメントに次の名前を付けて保存 (Save the Reduced Document with the Following Name)

分割されたユーザー ドキュメントの名前テンプレート。

参照項目: ユーザー ドキュメント

ドキュメント名テンプレートを作成するには、>名前テンプレートを編集 (Edit NameTemplate) アイコン をクリックし、詳細な名前テンプレート ダイアログを開いて構成を実行するか、またはこのテキスト項目でデフォルトのドキュメント名テンプレートを編集します。

注: ドキュメントが上書きされないように、必ず一意のドキュメント名を作成するようにしてください。

詳細な名前テンプレート ダイアログに含まれる項目は、以下のとおりです。

  • Publisher 要素 (Publisher Elements)
    • ソース ドキュメント名 (Source Document Name)
    • タスク名 (Task Name)
    • Serial Number
    • スクリプト変数値 (Script Variable Value)
    • ドキュメント選択項目 (Select Document Field)
    • 「\」 (バックスラッシュ)、「-」 (ダッシュ)、「_」 (アンダースコア)、「 」 (スペース)
  • 日付と時刻
    • 年 - 2 桁 (Year - Two Digits)
    • 年 - 4 桁 (Year - Four Digits)
    • Month (月)
    • 月のテキスト (Month Text)
    • 日 (Day)
    • 年月日 (Year Month Day)
    • 時 (午前/午後) (Hour (AM/PM))
    • 時 (24 時間表示) (Hour (24h))
    • 時・分 (Hour Minute)
    • 年月日 - 時・分 (Year Month Day - Hour Minute)

ドキュメント名テンプレートを作成するには、[Publisher 要素 (Publisher Element)]パネルと[日付と時刻 (Date and Time)]パネルの値を挿入するボタンをクリックします。作成されたテンプレートは[テンプレート (Template)]項目に表示されます。これは、自由に編集することも可能です。作成されたドキュメント名は、適用可能な現在の値を使用して、[例 (Example)]項目に表示されます。

簡易分割 (Simple Reduce)

ドキュメントで利用可能な、[項目 (Fields)][値 (Values)] が表示されます。

注: 最初の 1000 件のエントリのみが含まれます。ボックスで選択しなかったすべてのデータは、縮小されたドキュメントから削除されます。
注: このオプションは、[項目値で分割 (Reduce by Field Value)] が選択されている場合にのみ利用可能です。

項目

配信のために、データを分割して縮小するドキュメントに含める項目を選択するには、このボックスを利用して選択を行います。

配信のために、データを分割して縮小するドキュメントに含める値を選択するには、このボックスを利用して選択を行います。

選択項目

選択済みの項目を表示します。

選択値 (Selected Values)

選択済みの値を表示します。

選択を解除 (Clear Selection)

選択したすべての項目および値を解除するには、選択を解除 (Clear Selection) アイコン をクリックします。

ブックマークで分割 (Reduce by Bookmark)

ドキュメントで利用可能なブックマーク (Bookmarks) が提示されます。ドロップダウン リストをスクロール ダウンして、配信するブックマークを選択します。

注: ドロップダウン リストから選択しなかったすべてのデータは、分割ドキュメントから削除されます。
注: このオプションは、[ブックマークで分割 (Reduce by Bookmark)]オプションを選択した場合にのみ利用できます。

ループと分割

注: QlikView は入力フィールドが含まれているテーブルでのループと分割をサポートしていません。各入力フィールドの元の値は、テーブルの行のインデックス値に置き換えられます。

項目値で (By Field Value)

選択した項目の値ごとに別個のドキュメントを複数作成するには、このオプションを選択します。その後で、値をループさせる[項目 (Field)]を選択します。

ブックマークで (By Bookmark)

利用可能なブックマークごとに 1 つずつ別個のドキュメントを作成するには、このオプションを選択します。