Select ステートメントの作成

このダイアログは、[ロード スクリプトの編集] ダイアログの [ツール パネル] の [データ] ページで [選択] ボタンをクリックすると開きます。事前に選択したデータ ソースよりロードするためのテーブルと項目を定義するために使用します。

ダイアログは 3 つのグループで構成されます。ひとつ目のグループには、データ ソースに関する情報が表示されます。

データ ソース 現在の ODBC/OLE DB データ ソースの名前です。
データベース ロップダウン リストの使用できるデータベースから選択できます。
所有者 データベースの所有者の名前がここに表示されます。ドロップダウン リストの使用できる所有者から選択できます。
接続 このボタンをクリックすると、[データ ソースへ接続] ダイアログが開きます。
ドライバ このボタンをクリックすると、ODBC ドライバ情報 もしくは OLEDB ドライバ情報 ダイアログが開きます。このダイアログでは、現在使用中のドライバのサポート機能に関する情報を確認できます。
サポート データベースに関するサポート情報を表示するダイアログが開きます。Qlik サポートに問い合わせを行うときや、QlikView ドキュメントに関する不具合や問題を報告するときは、この情報を使用してください。

2 つ目のグループは、テーブルと項目の選択に使用されます。

データベースのテーブル このリストには、使用できるデータベース テーブルが表示されます。選択するには、テーブル名をクリックします。リストに表示されるテーブルの種類は、右のチェック ボックスから制御できます (以下の説明を参照)。
項目 このリストには、選択したテーブルで使用できるすべての項目が表示されます。select ステートメントに含める項目をリストから 1 つまたは複数選択します。"*" を使用すると、すべての項目名を一度に選択できます。項目を選択すると、 3 つ目のグループの ロード スクリプト ページ (以下の説明を参照) に反映されます。ドロップダウン コントロールで選択すると、データベースの [オリジナル順] またはアルファベットの [テキスト順] で項目をソートできます。
キー項目のアイコンを表示 このチェックボックスをオンにすると、ソースのデータベースでキー項目として定義されている項目は 項目 リストにキー アイコンとともに表示されます。
テーブル [データベースのテーブル] リストに通常のデータベース テーブルを表示する場合は、このチェック ボックスをオンにする必要があります。
ビュー [データベースのテーブル] リストにデータベース ビューを表示する場合は、このチェック ボックスをオンにする必要があります。
シノニム [データベースのテーブル] リストにデータベース テーブルのシノニムを表示する場合は、このチェック ボックスをオンにする必要があります。
システム テーブル [データベースのテーブル] リストにデータベース システム テーブルを表示する場合は、このチェック ボックスをオンにする必要があります。
別名 データベースのテーブル リストにデータベースのテーブルの別名を表示する場合は、このチェック ボックスをオンにする必要があります。

3 つ目のグループには、生成された select ステートメントと選択したテーブルと項目に関する情報が表示されます。グループには次のページがあります。

スクリプト

スクリプト タブには、生成される select ステートメントのスクリプトの内容が表示されます。

右の 3 つのラジオ ボタンは、スクリプト内の select ステートメントの書式設定を制御します。

スクリプト内の 1 行に 1 項目名を表示する select ステートメントを生成するには、このオプションを選択します。
スクリプト内に全体が 1 行に表示される select ステートメントを生成するには、このオプションを生成します。
構造化 スクリプト内に構造的な select ステートメントを生成するには、このオプションを生成します。
先行する Load このオプションを選択すると、select ステートメントを入力として使用し、load ステートメントが先行する select ステートメントが生成されます。select ステートメント内で * が使用されている場合でも、すべての項目が load ステートメントにリストされます。
追加 生成した select ステートメントを保存するにはこのボタンをクリックします。ダイアログを閉じることなく select ステートメントが生成されます。古いステートメントは、仕切りを隔てた上のプレビュー パネルに表示されます。この手順は、何度も繰り返せます。

テーブル

テーブル ページには、選択したデータベース テーブルに関する詳細な情報が表示されます。

詳細 - テーブル および プレビュー ページを拡大ビューにサイズ変更できるダイアログで開きます。

ページには、現在のテーブルの選択された列 (項目) に関する詳細情報を表示します。

プレビュー

プレビュー ページには、現在の select ステートメントで生成される先頭の数行のプレビューが表示されます。

BLOB

BLOB タブでは、BLOB と呼ばれる大きなバイナリ オブジェクトを QlikView ドキュメントにバンドルできます。通常、データベース管理システムでひとつのエンティティとして持つ画像やテキスト ファイルといったものです。i アイコン が BLOB を含む項目に表示されます。データベースの BLOB は、サイズ (KB) と種類といった情報と共に BLOB ビューアー にリストされます。BLOB が画像の場合、リストの横にプレビュー表示されます。QlikView では jpg、png、bmp、pdf、rtf の BLOB をサポートします。

[バンドル...] ボタンで、バンドル ダイアログを開きます。

BLOB データ用キー項目 リストでサイズ変更する BLOB を選択します。
画像を縮小する BLOB のサイズ変更を行うためのオプションを有効にします。画像のピクセルサイズ変更用の 高さ を適用します。

縦横比の設定はありません。

注: ODBC を使用しているときのみ BLOB をバンドルできます。

テーブルと項目を選択して、[OK] ボタンをクリックすると、生成された select ステートメントが QlikView のカーソル位置に挿入されます。[キャンセル] ボタンをクリックすると、変更内容は取り消されます。

通常、ODBC ドライバは、このダイアログで生成されるよりも複雑な select ステートメントを解釈できます。より複雑な select ステートメントを生成する方法には、Microsoft Query などのクエリ ツールがあります。これは、select ステートメントをグラフィカルに作成します。他の方法でより複雑なクエリを作成した場合、select ステートメントをコピー (CTRL+C) して QlikView ロード スクリプトに貼り付け (CTRL+V) ます。(MS Query では、[SQL] ボタンをクリックします。)