レポートをフォルダーに配信する

Qlik NPrinting Server では、指定されたフォルダー ロケーションにレポートを配信することができます。

展開先フォルダーを作成して公開タスクで使用することができます。すべてのフォルダー パスは Qlik NPrinting Server ハード ディスクを参照します。

続行する前に、Qlik NPrinting ServerQlik NPrinting 管理者としてログオンしてください。

警告: マッピングされたネットワーク ドライブ (例: Z:\NPrintingServer\QlikViewDocuments)Qlik NPrinting ではサポートされていません。代わりに、汎用名前付け規則 (UNC) パス (\\ServerName\NPrintingServer\QlikViewDocuments など) を使用する必要があります。

ユーザー フォルダーとサブフォルダーの入力

以下を実行します。

  1. Qlik NPrinting メイン メニューから [管理] を選択し、[ユーザー] を選択します。

  2. レポートを受け取るユーザーを選択します。

    ユーザーを作成する方法については、次の項を参照してください:Creating users

  3. Folder フィールドに「C:\QlikReportingTraining\Output\<username>」と入力します。

  4. [サブフォルダー] フィールドで、レポートを受け取るユーザーの名前を入力します。

    この値は他のパラメータと結合されて完全な最終パスが取得されます。

  5. 変更を保存します。

新規展開先フォルダーの作成

以下を実行します。

  1. メイン メニューで [展開先] を選択し、[フォルダー] を選択します。
  2. [フォルダーの作成] をクリックします。
  3. フォルダー名を入力します。

  4. [アプリ] ドロップダウン リストからアプリを選択します。

フォルダー パス オプション

ドロップダウン リストの [パス] オプションで、最終的なパスに使用する部分を選択することができます。次のオプションを使用できます。

  • カスタム パス: パスの固定された部分を入力します。
  • 区切り記号: フォルダー間に区切り記号を挿入します。
  • ユーザー名: ユーザー名を挿入します。
  • ユーザー フォルダー: ユーザー プロフィールの [フォルダー] フィールドに入力されたパスを使用します。
  • ユーザー サブフォルダー: ユーザー プロフィールの [サブフォルダー] フィールドに入力されたパスを使用します。

プラス記号 (+) を使用して最終的なパスの他の部分を連結することができます。

  [Ö] をクリックすると、そのパスの関連の部分が削除されます。

フォルダー パスの設定

以下を実行します。

  1. [パス] セクションで [種類の選択] をクリックし、ドロップダウン リストから [カスタム パス] を選択します。

  2. テキスト ボックスに C:\QlikReportingTraining\Output\ と入力します。

  3. プラス記号 (+) をクリックしてパスの新しい部分を入力します。

  4. [種類の選択] をクリックし、ドロップダウン リストから [ユーザーサブフォルダー] を選択します。

    %%User_Subfolder%% が自動で挿入されます。[プレビュー] フィールドにフォルダーの最終的な構造が表示されます。

  5. [作成] をクリックして確定し保存します。

タスクに展開先フォルダーを追加する

以下を実行します。

  1. メイン メニュー バーから、[タスク] をクリックし、[タスクの公開] を選択します。
  2. 編集したいタスクをクリックします。
  3. [展開先] タブをクリックします。
  4. プラス記号 ([+]) をクリックしてフォルダー列を追加します。
  5. [フォルダーの選択] をクリックし、展開先フォルダーを選択します。
  6. [追加] をクリックして新しい展開先を確定します。

    展開先フォルダーの名前がユーザー インターフェースに表示されます。

  7. [NewsStand]、[メール]、[<destination folder>] のチェック ボックスをオンにすることで、どのフォルダーに最終的なレポートを含めるかを指定できます。

  8. [保存] をクリックします。
  9. タスク メイン メニューで [概要] をクリックします。[今すぐ実行] をクリックし、タスクを手動で実行します。

レポートが展開先フォルダーで利用可能になります。

注: 注意: 1 つのレポートを 2 つの異なる Image quality レベルでフォルダーに公開すると、新しい方のファイルが古い方のファイルを上書きします。これを回避するには、レポートの動的命名 経由で [表示名] を適用します。