Qlik NPrinting のライセンス付与

Qlik NPrinting をインストールし、構成することにより、QlikView ドキュメントや Qlik Sense アプリに接続できます。ライセンスの要件とプロセスは、Qlik NPrintingQlikViewQlik Sense のどちらに接続するかによって異なります。

Qlik NPrinting Designer または Qlik NPrinting Engine のライセンスをアクティブ化する必要はありません。これらは Qlik NPrinting Server のライセンス情報に基づいて自動的にアクティブ化されます。参照:Qlik NPrinting Server のライセンス付与

Qlik NPrinting バージョン 16.0.0.0 以降は、QlikView ライセンス システムに基づく LEF (ライセンス認証ファイル) によってライセンスを取得します。Qlik NPrinting バージョン 16.0.0.0 以降をアクティブ化するには、ライセンス コードとコントロール ナンバーを挿入する必要があります。

Qlik NPrinting バージョン 15.7 以前では異なるライセンス システムを使用していましたが、Qlik NPrinting バージョン 16.0.0.0 以降で完全に置き換えられました。Qlik NPrinting バージョン 15.7 以前のライセンス コードを、Qlik NPrinting バージョン 16.0.0.0 以降のアクティブ化に使用することはできません。Qlik NPrinting バージョン 15.7 以前では引き続き元のライセンス システム コードを使用できますが、できるだけ早く Qlik NPrinting バージョン 16.0.0.0 以降にアップグレードするように計画することをお勧めします。新しい LEF ライセンス コードは電子メールで配布されます。

カスタマー ライセンス コードに関する詳細は、カスタマー サポートにお問い合わせください。

Qlik NPrinting サービスを開始し、QlikView に接続するには、次のうちのいずれかが必要になります。

  • QlikView ServerQlik NPrinting Engine サービス ユーザーのアクティブ ディレクトリ アカウントに手動で割り当てられた特定のユーザーのクライアント アクセス ライセンス (CAL)。
    注: Qlik NPrinting Engine サービス ユーザー アカウントには、実稼働の QlikView Server からの有効な名前のユーザー CAL を使用する必要があります。テスト環境の QlikView Server からの CAL を使用した場合には QlikView Desktop タイトル バーに Personal Edition と表示され、Qlik NPrinting には対応しなくなります。
  • ローカルの QlikView Desktop ライセンス。

Qlik NPrinting ServerQlikView に接続するには、完全なライセンスで実行される QlikView Desktop が必要になります。QlikView Desktop をアクティブ化するには、ライセンス コードとコントロール ナンバーを挿入するか、QlikView Server から名前付きユーザー CAL を手動で割り当てます。

動的なリース用ライセンスと Personal Edition には対応していません。動的に割り当てられたリース用ライセンスの使用はお勧めしません。動的リース用ライセンスの有効期限が切れたときに Qlik NPrinting サービスが動作を停止してしまうからです。

サービスとして実行するために、リース用ライセンスで使用するユーザー アカウントには管理特権とパーミッションが必要です。ユーザー アカウントは Qlik NPrinting サービス専用のものである必要があります。同じアカウントをリモート デスクトップ接続やサーバー ログインなどの別の目的に使用しないでください。

参照: QlikView Desktop ライセンスのアクティブ化

複数の Qlik NPrinting Server を構成する場合は、それぞれに対して Windows アカウントを作成する必要があります。

ライセンス コードおよびコントロール ナンバー (ローカル ライセンス) を使用するか、QlikView サーバーから Named CAL を割り当てることができます。Qlik NPrinting Engine サービスの各インスタンスに対して異なる Windows ユーザーを使用する必要があります。

QlikView Server から受け継ぐ名前付き CAL ライセンスは、単一の QlikView Desktop ユーザーのみで有効です。. 複数の Qlik NPrinting Engine をインストールしている場合、それぞれの Qlik NPrinting Engine に対し、異なる Windows ユーザー、および異なる QlikView Desktop 名前付き CAL を設定する必要があります。同じ QlikView Desktop 名前付き CAL を 2 回以上使用すると、QlikView Server は 1 つを除くすべての QlikView Desktop を切断し、レポート生成が失敗します。

Qlik NPrinting でローカルの QlikView Desktop を開くと、ライセンスをアクティブ化しなければレポート生成プロセスが停止するため、共有ライセンス (動的に割り当てられた CAL) を使用することはお勧めしません。割り当てられた CAL を使用している場合、Qlik NPrinting Engine サービスと同じWindows ユーザーとコンピューターを使用して、最初に QlikView Desktop を 1 回以上 QlikView Server に接続する必要があります。

Qlik NPrinting サービスを開始して Qlik Sense に接続するには、次が必要です。

  • パスワード情報なしでエクスポートされた Qlik Sense の証明書
  • Qlik Sense の RootAdmin 特権を持つユーザー アカウント

Qlik NPrintingQlik Sense に接続するには、Qlik NPrinting Server および少なくとも 1 つの Qlik NPrinting Engine をインストールしてアクティブ化する必要があります。

Qlik NPrinting Engine がインストールされた各コンピューターに Qlik Sense 証明書をインストールする必要があります。Qlik Sense 証明書のインストール」を参照してください。

Qlik Sense への接続を作成する Qlik NPrinting のユーザーは、Qlik Sense における RootAdmin 権限を持っている必要があります。