# NewsStand の概要

Qlik NPrinting NewsStand はユーザーがレポートをプレビューおよびダウンロードできるウェブ ポータルです。ユーザーは、自動更新をサブスクライブすることもできます。



## NewsStand を開く

NewsStand ウェブ ポータルは汎用ウェブ アドレス、https://YourServerName:4994 を使用します。ブラウザーで、YourServerName を、NewsStand がインストールされているサーバーの IP アドレスに置き換えます。標準インストールされた場合、HTTPS プロトコルとポート番号 4994 を使用する必要があります。

Qlik NPrinting セットアップで配布された SSL ウェブ証明書はデモンストレーション目的の使用に限られたもので、有効ではありません。また、自分の証明書を使用することもできます。ブラウザーから、セキュリティの問題の可能性に関する通知が表示される場合があります。ウェブ サイトを開くには、SSL 証明書を承認する必要があります。参照先: 「[Qlik NPrinting 証明書のインストール](https://help.qlik.com/ja-JP/nprinting/May2026/Content/NPrinting/DeployingQVNprinting/Installing-ssl-certificates.htm)」を参照してください。

NewsStand は Windows および Qlik NPrinting 認証をサポートします。

## レポートへのアクセス

管理者は、ユーザー レポートへのアクセスを制御できます。Qlik NPrinting のアクセス制御は、アプリ レベルで定義されます。

既定の NewsStand ユーザー ロールは、すべてのアプリにアクセスでき、すべてのレポートをサブスクライブできます。管理者は、特定のアプリへのアクセス権限のみを持つ新しいユーザー ロールを作成することにより、アクセスを制限できます。ユーザーによるサブスクリプションの作成をブロックすることもできます。

以下を実行します。

1. [管理者] &gt; [セキュリティ ロール] に移動します。
2. ロールを開くか、新しいロールを作成します。
3. [アプリ] で、[すべてのアプリ] チェックボックスを選択解除します。
4. これらのユーザーがアクセスする必要のあるアプリを [利用可能なアイテム] から [選択したアイテム] に移動します。
5. ユーザーによるサブスクリプションの作成をブロックするには、[レポート] リスト ボックスまでスクロールして、[サブスクリプション] を選択解除します。
6. [保存] をクリックします。

## レポートのダウンロード

Qlik NPrinting 認証を使用して NewsStand にログインするには、Qlik NPrinting 管理者からアクセス権を付与される必要があります。参照先: [ユーザー ロールの定義](https://help.qlik.com/ja-JP/nprinting/May2026/Content/NPrinting/Recipients&Users/Create-users-filters-groups.htm#Defining)

以下を実行します。

1. ユーザー名を入力します。

2. パスワードを入力します。

3. [Qlik NPrinting ログイン] をクリックします。

   Qlik NPrinting NewsStand ホームページにレポートのリストが表示されます。

4. レポートのタイトルをクリックしてプレビュー ウィンドウを開きます。&gt;I 矢印をクリックして下にスクロールできます。

5. [ダウンロード] をクリックしてレポートをダウンロードします。

   他のファイルと同じようにレポートを開くことができます。

## レポートのサブスクライブ

閲覧が許可されているレポートに対する個人用サブスクリプションを作成できます。サブスクリプションは、NewsStand ユーザーが所有する公開タスクです。

以下を実行します。

1. 一番上のメニューで [サブスクリプション] をクリックします。

2. [サブスクリプションの作成] をクリックします。

3. [レポート] ドロップダウン リストを使用してレポートを選択します。

4. [形式] を使用して出力形式を選択します。

5. [品質] を使用して画像解像度を設定します。

6. 自分のサブスクリプションの [名前] を入力します。

7. [スケジュール] で、[スケジュールの種類] を設定します:

   * 一回のみ
   * 毎日
   * 週次
   * 月次
   * 年次

8. [繰り返し間隔]、[1 日のうちの頻度]、[開始]、および [終了] のオプションを設定します。これらのオプションは、[スケジュールの種類] に応じて若干変わります。

9. 次の基準に基づいて、停止するサブスクリプションを設定できます:

   * [イベント数]: サブスクリプションは指定した回数実行されます。

     情報メモ

     タスクのイベントの個数を有効化、無効化、または変更しても、タスクがトリガーされた回数のカウントはリセットされません。タスクの実行回数を増やす場合、現在の数を、追加のタスク実行回数だけ増分する必要があります。

   * [終了日] および [終了時間]: 指定した日付に到達するまでサブスクリプションは実行されます。

     この場合は、オプションを空白のまま残します。

10. [作成] をクリックします。

## サブスクリプション リストのフィルター

サブスクリプションの [ビュー] リストには、次のフィルター オプションがあります。

* [All] (すべて): すべての「マイ サブスクリプション」と「会社のサブスクリプション」を含みます。
* [マイ サブスクリプション]: NewsStand から個人的にサブスクライブしたレポート。
* [会社のサブスクリプション]: Qlik NPrinting 管理者がユーザーにサブスクライブさせたレポート。

## レポートの削除

レポートの公開に失敗した場合、またはレポートが不要な場合は、[レポート] リストからレポートを削除できます。

以下を実行します。

1. トップ メニューで [レポート] をクリックします。

2. レポート プレビューの横にあるチェックボックスをクリックして、削除するレポートを選択します。

   複数のレポートを選択するか、リスト ヘッダーの上にあるチェックボックスをクリックしてすべてのレポートを選択できます。選択したレポートの数がチェックボックスの横に表示されます。

3. リスト ヘッダーの上にある the Delete icon アイコンをクリックして、選択したレポートを削除します。

## トラブルシューティング

### NewsStand レポートの [プレビュー] セクションに警告サインがある

考えられる原因

このレポートは正しく生成されていません。

提案されたアクション

* スケジューラーとエンジン サービスが正常に実行中であることを確認します。再起動し、警告メッセージが消えていることを確認します。

* レポートに 1 つ以上のテンプレートが追加されていることを検証します。新しいレポートを作成した場合、テンプレートを追加せず空白のままにすることはできません。