Excel レポートの作成

このページでは Excel レポートを作成する基本的な手順を説明します。

例として QlikView オブジェクトを画像、別のオブジェクトを表として Excel レポートに埋め込んで Excel レポートの 2 つの基本的な機能を紹介します。さらに、ページを追加し、ページ変数タグをレポートに追加して タイトルがついた複数ページの Excel レポートを作成します。

注: 選択する際に Ctrl キーまたは Shift キーを押すことで複数のオブジェクトや値を選択することができます。たとえば、リストからオブジェクトを追加するときや、テンプレートにたくさんの列をドラッグ アンド ドロップしたりするときに複数のオブジェクトを選択できます。

新規 Excel レポートとテンプレートの作成

以下を実行します。

  1. Qlik NPrinting メイン メニューで [レポート] を選択してから、[レポートの作成] をクリックします。
  2. レポートに [タイトル] を入力します。 基本的な Excel レポート
  3. [タイプ] ドロップダウン リストから [Excel] を選択します。
  4. [アプリ] ドロップダウン リストからアプリを選択します。
  5. 利用可能なオプションから [テンプレート] を選択します。

  6. [有効] チェック ボックスは選択されたままにします。これをオフにすると、レポートは保存されますが、スケジューラーによって無視されます。
  7. [作成] をクリックしてレポートを作成します。
  8. [テンプレートの編集] をクリックして [テンプレート エディター] を開きます。

QlikView オブジェクトを画像としてインポート

以下を実行します。

  1. [画像] ノードを右クリックし、[オブジェクトの追加] を選択します。
  2. 必要なオブジェクトが含まれる QlikView ドキュメントへの [接続] を選択します。
  3. オブジェクト リストから CH320 を選択します。
  4. [OK] をクリックします。

テンプレートに画像を埋め込む

以下を実行します。

  1. [画像] ノードを展開します。
  2. セルに [CH320] トークンをドラッグ アンド ドロップします。
  3. [レポート] ウィンドウで、[アクション] グループの [プレビュー] をクリックします。

    生成される Excel レポートが表示されます。レポートを検証したら閉じます。

  4. Excel を閉じます。

表の追加

以下を実行します。

  1. [] ノードを右クリックし、[オブジェクトの追加] を選択します。
  2. 必要なオブジェクトが含まれる QlikView ドキュメントへの [接続] を選択します。
  3. オブジェクト リストから CH184 を選択します。
  4. [OK] をクリックします。

テンプレート エディターでテーブルをブロックとして埋め込む

以下を実行します。

  1. [テーブル] ノードを展開します。
  2. セルに [CH184] トークンをドラッグ アンド ドロップします。

テンプレート エディターで表を列ごとに埋め込む

Qlik NPrinting では、QlikView ストレート テーブルおよびテーブルボックス オブジェクトの列を 1 つずつ管理できます。

以下を実行します。

  1. [CH184] ノードを展開します。

    追加された QlikView オブジェクトがストレート テーブルまたはテーブルボックスである場合にのみ、ノードを展開して列ノードを表示できます。

    QlikView ピボットテーブルなど他の QlikView オブジェクトは列レベルで操作することはできません。QlikView オブジェクトがストレート テーブルまたはテーブルボックスではない場合は、変換するか、複製してから変換します。後者の場合は、オブジェクトを元の .qvw ファイル内に隠すこともできます。

  2. 必要に応じて列トークンを 1つずつセルにドラッグアンドドロップします。

    こうすることで選択された各列に対し一つのトークンがタイトルと共に書式設定可能なテキスト セルとして作成されます。トークンを Excel テンプレート内で移動することで、列の順番を変更することが可能です。

プレビューと保存

以下を実行します。

  1. [プレビュー] をクリックします。
  2. レポートをチェックして閉じ、必要に応じてテンプレートを再度編集します。
  3. [保存して閉じる] をクリックしてテンプレートを保存し、[テンプレート エディター] を閉じます。

ページの選択

以下を実行します。

選択したフィールドを [Pages] (ページ) ノードに追加することで、選択したフィールドの各値のワークシートをもつレポートを作成することができます。たとえば、営業所ごとのワークシートを生成するには次のように行います。

  1. [ページ] ノード アイコン、または左パネルのラベルを右クリックします。
  2. [ページを現在のシートに追加] を選択します。
  3. 別の接続された QlikView ドキュメントからフィールドを選択する必要がある場合は、接続を変更します。
  4. リストから [SalesOffice] を選択します。
  5. [OK] をクリックします。
注: ワークシート名が <SalesOffice_Page> に変更された点に注目してください。これは各ワークシートに関連付けられた値に置き換えられます。そのあと、テキストを入力することでワークシート名を編集できます。たとえば、Sales Office: <SalesOffice_Page> と入力できます。

営業所をタイトルとして追加

以下を実行します。

  1. 左パネルのページおよび 「SalesOffice」 ページ ノードの左にある [+] をクリックして展開します。
  2. テンプレート内のセルに 「SalesOffice」 ノード トークンをドラッグアンドドロップします。

    Excel 書式設定機能を使用してセルの書式を設定できます。

これで営業所ごとのページをもつレポートが作成されるようになりました。各ページのタイトルには営業所名が含まれます。

注: 配信されるレポートでセルが選択されたままの状態になるのを避けるため、保存してテンプレート エディター ウィンドウを閉じる直前にレポート要素から離れたところにあるセルを選択してください。

プレビューと保存

以下を実行します。

  1. [プレビュー] をクリックします。
  2. レポートをチェックして閉じ、必要に応じてテンプレートを再度編集します。
  3. [保存して閉じる] をクリックしてテンプレートを保存し、[テンプレート エディター] を閉じます。