リバース プロキシ認証

Qlik NPrinting Designer では、リバース プロキシ環境をサポートしています。レポート テンプレートを編集できるようになる前に、追加のログイン手順があります。

リバース プロキシは、不特定多数のクライアントによって接続される関連サーバーの仲介となることで、追加のセキュリティ層を加えます。これにより、元のサーバーの存在と特徴を隠すことができます。

ユーザーが Qlik NPrinting Server に接続しようとすると、ブラウザーが組み込まれたダイアログ ウィンドウが開き、手動で認証するように促します。Cookie が収集されるため、Cookie の有効期限が切れた場合を除き、ユーザーは毎回この追加の手順を完了する必要がありません。

以下を実行します。

  1. Qlik NPrinting ホーム ページを開きます。

    ゲートウェイへのログインのためのダイアログ ウィンドウが開きます。

  2. ログイン情報を入力します。

    これで Qlik NPrinting web console にアクセスできるようになります。

  3. メイン メニューで [レポート] をクリックします。
  4. 編集するレポートをクリックし、[テンプレートの編集] をクリックします。

    Qlik NPrinting DesignerQlik NPrinting Server に接続しようとします。Qlik NPrinting Designer はリバース プロキシで認証されていないため、この要求は失敗します。

  5. ウェブ ブラウザーが組み込まれたダイアログ ボックスが開きます。リバース プロキシ ゲートウェイにログインするための資格情報を入力します。

    Qlik NPrinting Designer は、リバース プロキシを通じてサーバーと通信できるようにするための Cookie を保存します。保存した Cookie は、今後の接続に使用されます。Cookie の有効期限が切れた場合は、再びプロキシにログインする必要があります。