Excel 書式設定の適用

レポート生成のテンプレートを作成するとき、情報を QlikView または Qlik Sense で表示されているとおりに表示することができます。これがデフォルトの設定です。Qlik NPrinting はできる限りインポートされたオブジェクトの元の書式を保持しようとします。また、Excel テンプレートから書式設定を適用することもできます。

[Keep Source Formats] チェック ボックスを選択解除することで、元の書式設定を削除して独自の書式設定を適用することができます。 [Keep Source Formats] はデフォルトで選択されているので、Qlik NPrinting は元の QlikView オブジェクトの書式設定を保持します。 [Keep Source Formats] は [ページ] および [レベル] ノードのすべてのフィールド、および [テーブル] ノードのフィールドおよび [QlikView] オブジェクトで使用できます。

テーブルから [Keep Source Formats] を削除すると、レポートの列に Excel のグラフィックスおよび数値の書式設定を適用することができます。

テーブルから [Keep Source Formats] を削除すると、レポートの列に Excel のグラフィックスおよび数値の書式設定を適用することができます。グラフィックスの書式設定を適用するために [Keep Source Formats] を削除する必要はありません。Excel の書式設定ツールを使用してグラフィックスの書式設定を適用することができます。

[Keep Source Formats] を選択解除すると、[Format] オプションが表示されます。そこでカスタム数値形式を指定することができます。

テーブル全体への Excel 書式設定の適用を許可する

QlikView オブジェクトをテーブルとして追加した後、次のように行います:

  1. [テーブル] ノードを右クリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. [Keep Source Formats] ボックスを選択解除します。
  3. テーブルを Excel テンプレートにドラッグアンドドロップします。
  4. [ツールバー] アイコンをクリックし、[Excel] ツール リボンを開きます。そして、必要な Excel 書式設定を適用します。
  5. [アクション] グループの [プレビュー] をクリックしてプレビューします。

これによりテーブルのすべての列のすべてのセルが QlikView から書式設定なしでエクスポートされ、テンプレートで設定した Excel ツール リボンの書式設定を適用することができます。

テーブルの特定の列に Excel 書式設定の適用を許可する

ほとんどの列に対して元の書式設定を保持する場合は、テーブル全体としては [Keep Source Formats] ボックスをオンのままにしておき、次のように行います:

  1. 使用するテーブルの [プロパティ] ウィンドウを開きます。
  2. テーブル ノードの左にある [+] をクリックしてテーブル ノードを展開します。

    これにより使用可能な列が表示されます。[+] が表示されない場合、ピボット テーブルが追加されていることを意味します。ピボットテーブルの単一の列を管理することはできません。複製したりストレート テーブルに変換したりすることしかできません。

  3. [Excel] 書式設定を適用する列を選択します。
  4. [プロパティ] の [Keep Source Formats] チェック ボックスのチェックをオフにします。
  5. 列を Excel レポートにドラッグアンドドロップします。
  6. [ツールバー] アイコンをクリックして、[Excel] ツール リボンを開きます。
  7. テンプレートの列を選択し、必要な書式設定を適用します。

これにより、テーブルの選択された列にあるすべてのセルの内容が QlikView から書式設定なしでエクスポートされ、Excel ツール リボンの書式設定を適用することができます。この手順を個別の列に対していくつでも行うことができます。

プレビューと保存

以下を実行します。

  1. [プレビュー] をクリックします。
  2. レポートをチェックして閉じ、必要に応じてテンプレートを再度編集します。
  3. [保存して閉じる] をクリックしてテンプレートを保存し、[テンプレート エディター] を閉じます。