トラブルシューティングのログ

Qlik NPrinting によって生成されるログ メッセージは、セキュリティ インシデント、操作上の問題、ポリシー違反などを検出するために使用できる重要な情報を提供します。

ログ ファイルの場所

ログは %ProgramData%\Nprinting\Logs フォルダー内に保存されます。既定の場所は C:\ProgramData\NPrinting\Logs です。

ログ レベルの変更方法

ログ レベルは、既定で INFO に設定されています。ログ レベルは Windows サービスの DEBUG に変更できます。

以下を実行します。

  1. テキスト エディターで適切な構成ファイルを開きます:
    • C:\Program Files\NPrintingServer\NPrinting\Engine\Qlik.NPrinting.Engine.exe.config
    • C:\Program Files\NPrintingServer\NPrinting\Scheduler\Qlik.NPrinting.Scheduler.exe.config
    • C:\Program Files\NPrintingServer\NPrinting\WebEngine\Qlik.NPrinting.WebEngine.exe.config

    C:\Program Files\NPrintingServer の部分は Qlik NPrinting Server のインストール パスに当たります。実際にインストールされているパスに置き換えます。

  2. 以下を検索します:

    <root>

    <level value="INFO" />

    <appender-ref ref="LogFileAppender" />

    <!--Uncomment the row below and set the level value above to obtain the logs in the file nprinting_engine_dev.log-->

    <!--<appender-ref ref="LogFileAppenderDev" />-->

    <appender-ref ref="LogFileAppender" />

    </root>

  3. [level value] (レベルの値) を "DEBUG" に変更します:

    <root>

    <level value="DEBUG" />

    <appender-ref ref="LogFileAppender" />

    <!--Uncomment the row below and set the level value above to obtain the logs in the file nprinting_engine_dev.log-->

    <!--<appender-ref ref="LogFileAppenderDev" />-->

    <appender-ref ref="LogFileAppender" />

    </root>

  4. 次の行のコメントを外します: <!--<appender-ref ref="LogFileAppenderDev" />-->

  5. 編集したファイルを保存します。
  6. 該当する Windows サービスを再起動します。

ログ レベルを DEBUG に変更すると、新しいログ ファイルが作成されます。新しいログ ファイルは、INFO 詳細レベルを含むログファイルと同じ名前が付けられ、続けて _dev が追加されます。例:

  • nprinting_scheduler_dev.log
  • nprinting_webengine_dev.log
  • nprinting_engine_dev.log

既定のログ ファイルは維持され、引き続き INFO レベルの情報のみが含まれます。