テンプレート エディターでのレポートのプレビュー

テンプレート エディターでレポートに作業を加えている場合、レポートのプレビューを表示することができます。プレビューはオリジナルのレポート形式で、あるいは代替の形式で表示できます。プレビュー モードではレポート、オブジェクト、およびユーザー フィルターが適用されます。

レポートのプレビュー

以下を実行します。

  1. Qlik NPrinting ウェブ コンソールのメイン メニューで [レポート] をクリックします。
  2. [レポート] 画面でレポートを選択します。
  3. [テンプレートの編集] ボタンをクリックして Qlik NPrinting Designer テンプレート エディターを開きます。
  4. [テンプレート] タブをクリックし、[プレビュー] ボタンをクリックすると、レポートをプレビューできます。

    プログレス バーにはプレビュー生成の所要時間が表示されます。レポートのサイズによっては数分かかる場合があります。

  5. プレビューが読み込まれている間もレポートを編集することができますが、これらの変更はプレビューには反映されません。

    プレビュー プログレス バーの [中止] ボタンをクリックし、プレビューを再開して変更を確認することができます。

  6. 編集が終わったら、[保存して閉じる] をクリックします。

異なる出力形式でのプレビュー

最初のテンプレートとは異なる形式でレポートを発行したい場合もあります。たとえば、Excel レポートを .xlsx.pdf の両方の形式で配信したい場合などです。両方の形式でレポートをプレビューできます。

注: Qlik エンティティ レポートはテンプレートエディターで変更できないため、プレビューすることはできません。

各レポート タイプには異なる出力オプションがあります。

  • Excel: .xlsx, .xls, .xlsm, .tiff, .pdf, .html
  • Word: .docx, .doc, .html, .pdf
  • PowerPoint: .pptx, .pdf
  • HTML: .html, .htm
  • PixelPerfect: .pdf, .html, .xls, .xlsx, .png, .gif, .jpeg, .tiff
注: Microsoft Office の信頼設定でマクロを無効にしてある場合は、(.xls および .xlsm ファイル内の) Excel マクロは Qlik NPrinting Designer では実行されません。これが Excel での既定設定です。Excel でこれを変更するには、オプション > 信頼センター > 信頼センター設定 > マクロ設定 の順に選択して変更します。

以下を実行します。

  1. [テンプレート] タブをクリックし、[プレビュー] アイコン ドロップダウン メニューをクリックすると、該当のレポートで利用可能な出力形式がすべて表示されます。
  2. プレビューしたい出力形式を選択します。

レポートのプレビューが選択した形式で生成されます。

プレビュー中、適用されているユーザー フィルターを確認する

レポート のプレビューの生成において、Qlik NPrinting ではレポート フィルターとオブジェクト フィルターが適用されます。タスクはテンプレートのプレビューに関連しないため、タスク フィルターは適用されません。

またユーザー フィルターも、Qlik NPrinting アプリの接続設定に基づき適用されます。接続設定をチェックし、プレビュー モードに正しいユーザー フィルターが適用されていることを確認してください。

以下を実行します。

  1. メイン メニューで [アプリ] ドロップダウン リストをクリックし、[接続] をクリックします。
  2. レポートが使用する接続を選択します。
  3. 接続設定を再確認します。
    1. QlikView の接続
      • [接続には認証情報が必要] チェック ボックスがオンになっていない場合、プレビュー プロセスでは Qlik NPrinting Engine Windows サービスを実行している Windows ユーザーの認証情報が使用されます。
      • [接続には認証情報が必要] チェック ボックスはオンでも [レポートのユーザー section access を適用] チェック ボックスがオフになっている場合、プレビュー プロセスでは接続に指定されている [ID] で認証が行われます。
      • [接続には認証情報が必要] と [レポートのユーザー section access を適用] の両方のチェック ボックスが選択されている場合、プレビュー プロセスでは Windows ドメイン ユーザーの認証情報が使用されます。これは Qlik NPrinting Designer を実行しているユーザーです。
    2. Qlik Sense の接続

      注: Qlik Sense への接続には常に認証が伴います。

      • [接続には認証情報が必要] チェック ボックスはオンでも [レポートのユーザー section access を適用] チェック ボックスがオフになっている場合、プレビュー プロセスでは接続に指定されている [ID] で認証が行われます。
      • [接続には認証情報が必要] と [レポートのユーザー section access を適用] の両方のチェック ボックスが選択されている場合、プレビュー プロセスでは Windows ドメイン ユーザーの認証情報が使用されます。これは Qlik NPrinting Designer を実行しているユーザーです。