認証

Qlik NPrinting の展開における認証はプロキシ サービスで管理できます。認証が済むと、Qlik NPrinting はユーザーを Qlik NPrinting Server または NewsStand に転送します。

Qlik NPrintingKerberos 認証と NTLM 認証に対応しています。Kerberos 認証を使用したい場合は、Qlik NPrinting にアクセスするためのブラウザーを Kerberos 認証に対応するよう設定する必要があります。

注: 既定の認証モジュールの要件により、認証を処理するプロキシは、Qlik NPrinting がインストールされている Microsoft Windows ドメインに属していなければなりません。

Kerberos 認証の詳細については、「Kerberos 認証」を参照してください。

トラフィックは TLS および証明書を用いて暗号化されます。トラフィックは次のいずれかの方法で管理できます:

  • JSON Web Token (JWT)

    JWT は、情報を JavaScript Object Notation (JSON) オブジェクトとして安全に転送するためのオープン標準です。認証および承認に用いられます。JWT では single sign-on (SSO) が有効化されるため、ユーザーがクラウド アプリケーションやウェブサイトにログオンする回数が最小限に抑えられます。

    JWT 認証の詳細については、「JWT 認証」を参照してください。

  • この方法でユーザー情報を転送する、信頼できるシステムでの展開における HTTP ヘッダー。

    デフォルトでは、Qlik NPrinting はユーザー インターフェースでの接続に HTTPS を使用するよう構成されています。Qlik NPrinting は接続に HTTP を使用するよう構成することもできますが、推奨構成は HTTPS です。

    警告: HTTPS の代わりに HTTP を使用すると、送信されるデータは暗号化されません。これにより、セキュリティ上のリスクに晒される可能性があります。

    HTTP ヘッダーの詳細については、「HTTP の有効化」を参照してください。

  • Security Assertion Markup Language (SAML)

    Qlik NPrintingSAML V2.0 に対応しています。詳細については、「Security Assertion Markup Language (SAML) single sign-on (SSO)」を参照してください。