# ソースサーバーおよびターゲットサーバーの登録

アセットを移行する前に、ソースおよびターゲットの両方のTACサーバーをQlik Talend Cloud移行ツールキットに登録する必要があります。

ソースサーバーには、移行対象となるアセットが格納されています。ターゲットサーバーは、移行先となるTACインスタンスです。

## 移行製品の選択

1. QTCMTにサインインします。
2. 製品選択ページの[Utility] (ユーティリティ)セクションに移動し、Talend Administration Centerのアップグレードタイルを選択します。

   ![オンプレミス移行タイル。](https://help.qlik.com/Resources/Images/qlik-talend-cloud-migration-toolkit-user-guide/on-prem_Utility_tile.png)

左側のナビゲーションドロワーには、オンプレミス移行ワークフローで利用可能なメニューオプションが表示されます。

## ソースサーバーの登録

1. 左側のナビゲーションドロワーで[Source Servers] (ソースサーバー)を選択します。
2. +ボタンをクリックして、新しいTACサーバーを追加します。

   ![ユーザーの登録。](https://help.qlik.com/Resources/Images/qlik-talend-cloud-migration-toolkit-user-guide/User_Registration.png)

   ![データベースの登録。](https://help.qlik.com/Resources/Images/qlik-talend-cloud-migration-toolkit-user-guide/Database_Registration.png)
3. 次の接続情報を入力します。
   | フィールド | 説明 |
   | --- | --- |
   | 名前 | サーバーの表示名。 |
   | 環境 | 環境ラベル(例: Development、Staging、Production) |
   | [URL] | TACサーバーのURL。 |
   | [User] (ユーザー) | TAC管理者のユーザー名。 |
   | パスワード | TAC管理者のパスワード。 |
   | [Database Type] (データベースタイプ) | TACが使用するデータベースエンジン(例: MySQL、PostgreSQL、Oracle) |
   | [Database URL] (データベースのURL) | TACデータベースのJDBC接続文字列。 |
   | [Database User] (データベースユーザー) | データベースのユーザー名。 |
   | [Database Password] (データベースパスワード) | データベースのパスワード。 |
4. [Save] (保存)をクリックしてサーバーを登録します。

登録が完了すると、サーバー一覧にソースサーバーが表示されます。QTCMTは、ソースTACからアセットのインベントリーを収集します。このインベントリーは、ナビゲーションドロワー内の[Users] (ユーザー)、[Groups] (グループ)、[Projects] (プロジェクト)、[Artifacts] (アーティファクト)、[Tasks] (タスク)、[Plans] (プラン)の各項目からアクセスできます。

## ターゲットサーバーの登録

1. 左側のナビゲーションドロワーで[Target Servers] (ターゲットサーバー)を選択します。
2. +ボタンをクリックして、新しいTACサーバーを追加します。
3. ロールが更新されたセキュリティユーザーの認証情報を使用し、ソースサーバーの登録時と同じ接続詳細を入力します。
4. [Save] (保存)をクリックしてサーバーを登録します。

情報メモ注: ターゲットTACサーバーは、初期設定のデフォルトTACユーザーを使用して登録してください。このデフォルトのターゲットTACユーザーには、次のロールが付与されている必要があります。セキュリティ管理者、管理者、運用マネージャー、デザイナー。

両方のサーバーが登録されると、ナビゲーションメニューに[Migration] (移行)オプションが表示されます。