# 既知の制限事項

## 一般

* [概要] タブで使用できる [修正日] は、テーブル レシピの実行後、またはテーブル レシピの名前、説明、タグのいずれかが編集された場合にのみ更新され、テーブル レシピ自体のステップが変更された場合には更新されません。

* 列に含まれる空の値と Null 値は、適切なラベルではなく、 [データ分布] 領域に「NaN」として表示されます。

* テーブル レシピは小さい画面では完全に表示できません。最適なエクスペリエンスを得るには、テーブル レシピ インターフェースに十分なスペースがある画面サイズを使用してください。

* テーブル レシピには、Qlik Cloud Analytics でデータをロードする際に適用されるのと同じデータおよび項目の制限が適用されます。たとえば、項目は 2,147,483,648 を超える個別値を持つことはできず、ロードできる項目と行の合計数は、利用可能なメモリによって制限されます。詳細については、「[データおよび項目のガイドライン](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Introduction/guidelines-data-fields.htm)」を参照してください。

## ソースとターゲット

* CSV および Excel ファイルのヘッダー検出は必ずしも正確ではありません。列名が間違っている場合は、ファイル設定を編集してみてください。詳細については、「[CSV および Excel ソースのファイル設定を構成する](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/TableRecipe/working-with-table-recipes.htm#Configur)」 を参照してください。

## 関数

* 日付タイプの列を操作する場合、フィルターを使用すると日付に変換関数が候補から表示されなくなります。

## 共同作業

* 現時点では、1 つのテーブル レシピで 2 人以上のユーザーが共同作業を行うことは制限されていますが、複数のユーザーが共有スペースでテーブル レシピを編集することはできます。テーブル レシピを開き、誰かが同時に変更を加えると、テーブル レシピを再ロードする必要があることを通知するプロンプトが開きます。最新バージョンを入手した後に、変更を加えることができます。

* テーブル レシピは現在、スクリプトやアプリケーションにあるバージョン管理機能をサポートしていません。

## 計算列の関数を作成する

* 列の参照は、角括弧または引用符で囲む必要があります。

* 一部のスクリプト関数は、数式エディターで有効と表示されていてもサポートされていません。

  スクリプト版とチャート版の両方が存在する集計関数では、スクリプト版はサポートされません。

  * 集計関数 (スクリプト版): `FirstSortedValue`、 `Max`、 `Min`、 `Mode`、 `Only`、 `Sum`、 `Count`、 `MissingCount`、 `NullCount`、 `NumericCount`、 `TextCount`、 `IRR`、 `NPV`、 `XIRR`、 `XNPV`、 `Avg`、 `Correl`、 `Fractile`、 `FractileExc`、 `Kurtosis`、 `LINEST_B`、 `LINEST_DF`、 `LINEST_F`、 `LINEST_M`、 `LINEST_R2`、 `LINEST_SEB`、 `LINEST_SEM`、 `LINEST_SEY`、 `LINEST_SSREG`、 `LINEST_SSRESID`、 `Median`、 `Skew`、 `Stdev`、 `Sterr`、 `STEYX`、 `Chi2Test_chi2`、 `Chi2Test_df`、 `TTest_conf`、 `TTest_df`、 `TTest_dif`、 `TTest_lower`、 `TTest_sig`、 `TTest_sterr`、 `TTest_t`、 `TTest_upper`、 `TTestw_conf`、 `TTestw_df`、 `TTestw_dif`、 `TTestw_lower`、 `TTestw_sig`、 `TTestw_sterr`、 `TTestw_t`、 `TTestw_upper`、 `TTest1_conf`、 `TTest1_df`、 `TTest1_dif`、 `TTest1_lower`、 `TTest1_sig`、 `TTest1_sterr`、 `TTest1_t`、 `TTest1_upper`、 `TTest1w_conf`、 `TTest1w_df`、 `TTest1w_dif`、 `TTest1w_lower`、 `TTest1w_sig`、 `TTest1w_sterr`、 `TTest1w_t`、 `TTest1w_upper`、 `ZTest_conf`、 `ZTest_dif`、 `ZTest_lower`、 `ZTest_sig`、 `ZTest_sterr`、 `ZTest_upper`、 `ZTest_z`、 `ZTestw_conf`、 `ZTestw_dif`、 `ZTestw_lower`、 `ZTestw_sig`、 `ZTestw_sterr`、 `ZTestw_upper`、 `ZTestw_z`、 `Concat`、 `MaxString`、 `MinString`、 `FirstValue`、 `LastValue`。

  * カウンター関数: `autonumber`、 `autonumberhash128`、 `autonumberhash256`、 `IterNo`、 `RecNo`、 `RowNo`。

  * ファイル関数: `Attribute`、 `ConnectString`、 `FileBaseName`、 `FileDir`、 `FileExtension`、 `FileName`、 `FilePath`。

  * レコード関数: `Exists`、 `LookUp`、 `Peek`、 `Previous`。

  * マッピング関数: `ApplyMap`、 `MapSubstring`。

  * 文字列関数: `Evaluate`。

  * システム関数: `IsPartialReload`。

  * テーブル関数: `FieldName`、 `FieldNumber`、 `NoOfFields`。

  * ウィンドウ関数: `Window`、`WRank`。

## データ品質

* テーブル レシピでは、データ品質インジケーターはセマンティック タイプに対してのみ表示されます。検証ルールと分類は、テーブル レシピでは適用されません。

* 整数列に桁区切りを使用する Format Number 関数を適用すると、データ品質によって値が無効としてフラグ付けされる場合があります。この動作を回避するには、書式設定を適用する前に列のタイプを小数に変更してください。

* 多数の準備ステップを含むテーブル レシピでは、データ品質インジケーターの計算に時間がかかる場合があります。システムは、品質結果を表示する前に、データの現在の状態を評価するために、以前のすべてのレシピ ステップを再実行します。

* テーブル レシピがデータ フローに埋め込まれている場合、セマンティック タイプはソースからターゲット データセットに伝播されません。セマンティック タイプの伝播は、スタンドアロンのテーブル レシピでのみ利用できます。