# Direct Query アプリケーションでの ODAG リンクの作成

Direct Query アプリケーションをオンデマンド テンプレート アプリケーションにリンクできます。これらのオンデマンド アプリケーション生成 (ODAG) リンクを作成すると、Direct Query アプリからインメモリ アプリケーションを直接生成できます。これにより、データ スライスをすばやく Qlik Cloud に抽出して、より詳細な分析を実行できます。オンデマンド テンプレート アプリケーション生成の詳細については、「[Direct Query アプリケーション設定をテンプレート アプリケーションにエクスポートする](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/DirectQuery/export-to-template-app-direct-query.htm)」を参照してください。

## ODAG リンクの作成

次の手順を実行します。

1. シート エディターで、アセット パネルから [アプリのナビゲーション リンク] を選択し、[新規作成] をクリックします。
2. 表示されるウィンドウで、次の項目に入力します。
   * 名前

     アプリケーションのナビゲーション リンクの名前。

   * テンプレート アプリ

     ドロップダウン リストからオンデマンド テンプレート アプリケーションを選択します。

   * Expression

     オンデマンド テンプレート アプリケーションを生成したときにフィルターで使用された軸の数式。

   * 最大行数

     リンクが機能するために許容される行の最大数。
3. [生成されたアプリを上書き] チェックボックスをオンにします。
4. [開くときのデフォルト ビュー] を [アプリ概要] に設定して、生成されたアプリケーションを表示するか、[新しいマイ シート] を設定してシート エディタに移動します。
5. [作成] をクリックします。

## ODAG リンクの使用

ODAG リンクを作成したら、Direct Query アプリケーションから使用するためのインターフェイスを作成する必要があります。

次の手順を実行します。

1. Direct Query アプリケーションのシート エディターで、ボタンを作成します。詳細については、[Direct Query アプリケーションの作成](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/DirectQuery/create-direct-query-app.htm) の [ビジュアライゼーションの追加] を参照してください。

   情報メモアセット パネルからリンクをドラッグしてシートにドロップすることでリンクにアクセスできますが、使いやすいようにボタンを作成することをお勧めします。
2. ボタンを選択し、プロパティ パネルで [アクションとナビゲーション] をクリックします。
3. [ナビゲーション] ドロップダウン リストで、[オンデマンド アプリ] を選択します。
4. [オンデマンド] ドロップダウン リストで、ODAG リンクを選択します。
5. [チャートの有効化] をクリックします。
6. [チャートを有効にする条件] を [オン] にします。
7. フィルター軸 = 1 の場合にのみボタンが有効になるように条件を設定します。

シート ビューでは、フィルター軸に値を 1 つだけ選択している限り、選択した軸に基づいてボタンで新しいオンデマンド インメモリ アプリケーションを自動的に生成できるようになりました。生成されたアプリケーションは Direct Query アプリケーションと同じ設定になり、以前に生成されたオンデマンド アプリケーションを上書きします。

## 制限事項

オンデマンドで生成された Direct Query アプリケーションには、次の制限があります。

* Direct Query SQL クエリの行データ取得制限は、生成されるオンデマンド アプリケーションに影響を与えます。詳細については、「[Direct Query 制限事項](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/DirectQuery/limitations-direct-query.htm)」を参照してください。