# データ モデル ビューアからのマスター軸の作成

未公開のアプリケーションで作業する際には、マスター軸を作成して再利用できます。公開されたアプリケーションのユーザーは、マスター軸にアクセスできますが、これを変更することはできません。 データ モデル ビューアは、公開済みのアプリケーションでは利用できません。

次の手順を実行します。

1. データ モデル ビューアでは、項目を選択してから [プレビュー] パネルを開きます。

2. [軸として追加] をクリックします。

   [軸の新規作成] ダイアログが開き、選択した項目が表示されます。選択した項目の名前が軸のデフォルト名としても使用されます。

3. 必要に応じて名前を変更し、オプションで説明、色、タグを追加します。

4. カスタム論理モデルがアプリケーションで有効化されている場合、マスター軸が追加される論理モデル グループを任意で選択します。グループを選択しない場合、マスター軸はグループ化されず、そのため、どのユーザーも Insight Advisor インタラクションでは使用できません。マスター軸を編集するとき、またはアプリケーションの論理モデルを編集することによって、後でグループを選択または変更できます。

   [Insight Advisor での項目とグループの定義](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/BusinessLogic/business-logic-fields-groups.htm)

5. [追加] をクリックします。

6. [完了] をクリックしてダイアログを閉じます。

これでアセット パネルのマスター アイテム タブに軸が保存されました。

ヒント メモそれぞれの軸を追加してから、[軸を追加] をクリックすると、複数の軸をマスター アイテムとして追加できます。終了したら、[完了] をクリックしてください。

## 考慮事項

マスター軸は、マスター アイテムの一種です。マスター アイテムを使用する場合は、次の点を考慮してください。

* マスター アイテムは、プライベート シートを編集するときにのみ、表示、編集、作成、削除できます。公開シートまたはコミュニティ シートからマスター アイテムに対してアクションを実行することはできません。

* 権限によっては、マスター アイテムへのアクセスが制限される場合があります。たとえば、アプリケーション内のマスター アイテムを表示することはできますが、作成、編集、削除はできない場合があります。権限がマスター アイテムのアクションにどのように影響するかの詳細については、「[マスター アイテムを操作するための権限](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Assets/work-with-master-items.htm#MasterItemsPermissions)」を参照してください。

* 公開済みアプリケーションのマスター アイテムを作成、編集、または削除することはできません。代わりに、ソース アプリケーションでこれらのアクションを実行し、アプリケーションを管理スペースに再公開します。

## 権限

マスター軸の作成に必要な権限の詳細については、「[マスター アイテムを操作するための権限](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Assets/work-with-master-items.htm#MasterItemsPermissions)」を参照してください。

* [軸を使用したデータのグループ化](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Dimensions/dimensions.htm)
* [メジャー](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Measures/measures.htm)