# アプリケーション デザイン

データをロードしたら、シートとビジュアライゼーションを作成します。ダッシュボードを設計するには、正しいオブジェクトを正しい方法で使用し、使いやすいよう工夫してシートを構成しなければなりません。

[App Design](https://play.vidyard.com/zNCmVJtGwTUyzyr1xkPeKA)

このアプリケーションは非常にシンプルですが、覚えておくと便利な設計原理がいくつかあります。

独自のアプリケーションを構築するうえで、何らかのインスピレーションが必要になったら、[Qlik のウェブサイト](http://www.qlik.com/)を参照してください。さまざまな目的に使える多数のアプリケーションがあります。独自のアプリケーションを設計するときにテンプレートを探している場合に便利です。

分析作成の支援が必要な場合、Insight Advisor を使用できます。Insight Advisor は、データから意義深いチャートと分析を作成する上で役立ちます。使用する分析タイプを選択することでビジュアライゼーションを作成し、分析に含めるデータを選択できます。また、検索ベースの分析を使用してクエリからビジュアライゼーションを作成することもできます。

## シートの作成

構築中のアプリケーションには、次の 7 つのシートが含まれます。

1. Dashboard

2. Product Details

3. Customer Details

4. Customer Location

5. Insights

6. Manager dashboard

7. Filters

これらのシートを 5 つ手動で作成します。Insight Advisor を使用して、2 つのシートを作成します。 編集モードを使用します。

次の手順を実行します。

1. ツール バーで、アプリケーションのナビゲーション メニューを開き、 [概要] を選択します。

2. [シートの新規作成] をクリックします。

   情報メモ

   新しいシートを作成する際に、シート テンプレート ピッカーが開く場合があります。この例ではシート テンプレートは使用しないため、ウィンドウを閉じるか、 [テンプレートなしで作成] をクリックしてください。

   このチュートリアルでは、チュートリアルの後半で [テンプレート] ウィンドウが表示されないように、右上にある [シート作成時に表示] 設定のチェックを外して無効にします。

   シート テンプレートの使用方法の詳細については、「[テンプレートを使用したシートの構築](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Sense_Hub/Sheets/sheet-templates.htm)」を参照してください。

3. このチュートリアルでは、シートをゼロから配置および設計する方法を学習します。チュートリアルの後半で [テンプレート] ウィンドウが表示されないように、右上にある [シート作成時に表示] 設定のチェックを外して無効にします。

   ヒント メモ空のシートで [テンプレートを表示] をクリックすると、後でいつでも [テンプレート] ウィンドウを開くことができます。

4. 左側の [アセット] パネルで、新しいシートを右クリックします。[名前を変更] をクリックします。

5. シートに Dashboard という名前を付けます。

6. さらに 5 つのシートを作成し、Product Details、Customer Details、Customer Location、Insights、Filters と名前を付けます。

   これで、同じアプリケーションに属する 6 枚のシートができました。 Manager dashboard シートは、このチュートリアルの後半で Insight Advisor によって自動生成されるため、作成する必要はありません。

このチュートリアルを完了すると、次のスクリーンショットのようにアプリケーションが表示されます。

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Dashboard シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Dashboard シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる DashboardDashboard シート ![チュートリアル終了時のダッシュボード シート](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Resources/Images/ui_gen_DashboardSheetFinal.png)

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Product Details シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Product Details シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Product DetailsProduct Details シート ![完成時の製品詳細シート。](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Resources/Images/ui_gen_ProductDetailsSheetFinal.png)

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Details シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Details シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer DetailsCustomer Details シート ![Customer Details シート](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Resources/Images/ui_gen_CustomerDetailsSheetFinal.png)

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Location シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Location シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer LocationCustomer Location シート ![完成した顧客所在地シート](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Resources/Images/ui_gen_CustomerLocationSheetDone_Cloud.png)

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Insights シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Insights シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる InsightsInsights シート ![洞察シート](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Resources/Images/ui_gen_InsightsSheet_Cloud.png)

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Manager dashboard シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Manager dashboard シート

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Manager dashboardManager dashboard シート ![マネージャー ダッシュボード シート](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Resources/Images/ui_gen_ManagerDashboardSheet_Cloud.png)

Filters

Filters

FiltersFilters ![](https://help.qlik.com/ja-JP/cloud-services/Subsystems/Hub/Content/Resources/Images/Sheets/ui_sheet-seventh-sheet-rev.png)

ご覧のように、シートの構成には類似した点があり、最初の 4 つのシートにはフィルター パネルが含まれており、左側に配置されています。このように、アプリケーションの設計には一貫性が必要です。このチュートリアルの役割がさまざまなチャート機能や、Insight Advisor を通じて利用可能な高度な分析を表示することにある場合、Insights および Manager dashboard はこの設計から解除されます。同様に、Filters はチャート作成においてさまざまなフィルターを表示して、データの範囲を制限するために存在します。

複数のシートに表示されるビジュアライゼーションは、見やすさを考慮して同じ位置に配置する必要があります。つまり、ユーザーの目標達成 (データ発見) をサポートするための論理的設計が必要です。設計で重要なのは、配置とビジュアライゼーションの選択です。

適切に機能するアプリケーションを効率的に構築するには、各ビジュアライゼーションが持つ独自のメリットを把握する必要があります。ビジュアライゼーションは、見ればある程度理解できるものであり、

概要や傾向を伝えるにはグラフィック要素が最適であり、限られたスペースに大量の情報を効率的に示すには、テーブルが適しています。この場合、正確な数字は提示できますが、グラフィック表示のメリットである瞬時のわかりやすさは失われます。

次に、最初のシートにビジュアライゼーションを追加します。

関連する学習コンテンツ：

* [クラウドで既定値シート編集ビューを使用する](https://help.qlik.com/lnk/Using_default_sheet_editing_Cloud)

## 詳細を見る

* [クラウドで既定値シート編集ビューを使用する](https://help.qlik.com/lnk/Using_default_sheet_editing_Cloud)